「OSの保守は出荷打ち切り後何年？」記事へのコメント

しかし

[Anonymous Coward]

ご家庭用パソコンの減価償却期間と白物家電の減価償却期間の長さの差違を無視して語るのも如何なものかと。 > 記者

# パソコンの法定耐用年数は4年ですよ。

それを鑑みるに、発売から5年ってのはご家庭用OSとしては憤るほど

Re:しかし

[Anonymous Coward]

># パソコンの法定耐用年数は4年ですよ。

だから、製造中止ぎりぎりに購入しても4年は保証してもらわないと。
例えば今のMSは“発売日”を基準に設定しているが、それを“発売終了日”基準に直してもらわんと理にかなわん。

Re:しかし

[Anonymous Coward]

MSがパソコンを製造してるわけじゃないので、パソコンとセットだったらOEM先メーカーが保証する(しなければならない)んじゃないの?
よその会社が製造したパソコンの製造中止日を基準にされても理にかなわんでしょ。

Re:しかし

[saitoh (10803)]

本来OEMで提供するなら、OEM先（販売元）が自分の責任で 保守できるだけの技術資料などを渡すものですよね。ハードウェアの OEMなら。でも、 MSはWindowsのソースをさわって勝手にデバッグする権限を OEM先に渡してない。ソース開示自体、超大手以外はして もらってないとおもいますが。 OEM先は自力でパッチを作成・提供しようにもできないのでは？

Re:しかし

[Anonymous Coward]

＞よその会社が製造したパソコンの製造中止日を基準にされても理にかなわんでしょ。

OSの販売が終わればOEMでバンドルされることもなくなりますが。
よってOSの販売中止=そのOSがバンドルされたPCの製造中止になるよ。

メーカー品買ったことある?

Re:しかし

[jtakano (13491)]

パッケージとプレインストールという意味であれば
販売終了日は違います。

昨年秋までＮＴ４．０のプレインストールは、
調達可能でした。
パッケージはとっくに調達不可能だったはづ。