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御意。 ぶつかるとやばそうな大きさの隕石を、以前よりも継続して観測しつづけられるようになって、軌道計算の精度があがったのではないでしょうか。
あ~、ところで、この手の軌道計算って、複数の対象の相関についても計算してるのかな?
ビリヤードの玉みたいに、
「ソレと衝突して流れてきたコレに、おカマほられたアレの軌道が変わって、狙いどおりに命中」
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海軍に入るくらいなら海賊になった方がいい -- Steven Paul Jobs
下手な鉄砲数打たれりゃ? (スコア:1)
それより、当たるとイタい隕石が何個みつかってるのかを具体的に教えてくれたほうが嬉しいよな。
// kraymor
Re:下手な鉄砲数打たれりゃ? (スコア:2, 参考になる)
観測技術の向上って、小さいやつも観測できるようになったというより、
「ひょっとしたらぶつかるかも」ってやつを減らせたんじゃないでしょうか。
Re:下手な鉄砲数打たれりゃ? (スコア:1)
> 「ひょっとしたらぶつかるかも」ってやつを減らせたんじゃないでしょうか。
御意。
ぶつかるとやばそうな大きさの隕石を、以前よりも継続して観測しつづけられるようになって、軌道計算の精度があがったのではないでしょうか。
あ~、ところで、この手の軌道計算って、複数の対象の相関についても計算してるのかな?
ビリヤードの玉みたいに、
なんてシナリオがあったら、かなり鬱なんですけど(汗)Re:下手な鉄砲数打たれりゃ? (スコア:1)
理由の一つには天体同士の衝突そのものが非常にレアな事象でほとんど考慮に値しないというのがありますが、仮に衝突するとしてもビリヤードの玉じゃないんだから、ぶつかったときにどっちに飛んでいくかなんてぶつかってみなければわからないでしょう。