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隔離期間がどんどん短くなっているので(実効的な判断ではなく社会経済的な判断でだが)、貰える入院保険金が減ってるねま、入院保険付の医療保険に入ってわざとコロナに感染するアホが多いようだから、しょうがない
そろそろ陽性患者の唾液を取引して陽性を偽装して保険金をだまし取る手口が発生していると思う
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コンピュータは旧約聖書の神に似ている、規則は多く、慈悲は無い -- Joseph Campbell
保険金が切られて切れる人たち (スコア:2)
就業制限(18条)を課しているので、それを根拠に入院していたと同じ額の生命保険金が貰える
その証明をHER-SYS [tokyo.jp]などが担っていた。しかし、報告を受けていなければ保健所はそれを証明できない。証明できなければ保険金を貰えなくなる。そのため切れる人たちが多く発生する模様。
医師の診断書を出せば行政に負担は掛からないが、医療機関には負担が発生届以上に生じるし、キットで陽性をどう担保するかは揉める。7月の人は貰えたのに9月の人は貰えないと、粘着系の電話が業務を圧迫する。
Re: (スコア:0)
隔離期間がどんどん短くなっているので(実効的な判断ではなく社会経済的な判断でだが)、貰える入院保険金が減ってるね
ま、入院保険付の医療保険に入ってわざとコロナに感染するアホが多いようだから、しょうがない
そろそろ陽性患者の唾液を取引して陽性を偽装して保険金をだまし取る手口が発生していると思う
Re: (スコア:0)
②健康観察(自己申告)で発熱していることにすれば、療養期間延長が可能
③一般の生命保険の入院特約で、保険金請求可能(基本、複数回罹患でも都度請求可能)
④リモートワークOK(入院期間=療養期間≠就業制限期間)←保険金支給対象
自己申告でほぼ完結してしまい、悪用のし放題です
(①の時点で政府お墨付きの罹患確定)
今回、高齢者のみ届け出にするという話まであるので
生保業界から圧力で動いた可能性もあります
(もちろん、保健所業務はひっ迫してます)