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ブライトに殴られてガンダムで出撃し、くるっとまわってホワイトベースの艦橋にビームライフル撃ち込むアムロ。
英語には「Fragging」という語がある。https://en.wikipedia.org/wiki/Fragging [wikipedia.org]意味は「兵士がクソ上官を破片手榴弾(frag)で故殺すること」
ベトナム戦争で多発したのでこの語ができた。この場合のクソ上官とはパワハラ野郎とか暴力上司だけではなく「兵士の命を危険にさらしてでも勝利を目指す戦意の高い将校」も含むのでなんというか兵士個人にとって意味のない戦争に駆り立てられたら士気は低くなるわなとおもいます
この場合のクソ上官とはパワハラ野郎とか暴力上司だけではなく「兵士の命を危険にさらしてでも勝利を目指す戦意の高い将校」も含むので
まぁ、娑婆でも、高校・大学なんかの体育会系の部活・サークルには「いくら何でも体育会系にも程が有る」ような所って、部員の為じゃなくて監督やその部活・サークルの名声の為に「いくら何でも体育会系にも程が有る」ような「文化」になってるとしか思えない所が有る訳で……。 (例えば、甲子園で上位に入る為なら、高校の間にピッチャーが肩を壊しかねないような真似をする野球部とか)
ノモンハン事件のときも、「気に入らない上官の居る塹壕に手榴弾を放り込む」ことはよくあったらしい。
町田にYellowFragって名前の店があるけど黄色人種を手榴弾で木っ端微塵にする店?って、ちょっと話題になった事がある
>当初、『幸せの黄色いハンカチ』からの連想でただの黄色い旗という意味で YELLOW FLAGに決まっていました。 ところが、広告屋さんにデータを送る段になって、FLAGをFRAGと送ってしまい、看板・印刷物・はんこ等全てがYELLOW FRAGとなっていて、 それに気付いたのはオープン当日、お客さんに指摘されてからというバタバタオープンでした。
そうです。
インパールに一兵卒として行った大叔父の言だけど、クソ上官は戦場で後ろから撃たれて死んだそうだ。そりゃまぁインパールならさもありなんと思った…。敵の弾か流れ弾に当たったんだろうとかなんとか… なるほど察しろと。
でもまぁそういう話聞くと、大日本帝国陸軍には督戦隊ってのはなかったんだろうかね。共産国あるいはロシアの伝統?ロシア軍の督戦隊の所業が上空からドローンに撮影されて全世界にバラ撒かれる昨今だけども…。まぁインパールの最前線まで督戦隊ごときが出張っては居なかっただけかもしれんけど。
でもまぁそういう話聞くと、大日本帝国陸軍には督戦隊ってのはなかったんだろうかね。
郷土部隊といって同じ地方・地域から徴兵した兵士を集めた部隊編成だったのでお互いの出身地や家族構成までよく知ってる事例が多かった。なので脱走や命令違反どころか「臆病だった」「死を恐れた」程度の悪評ですら命とり(兵役期間が終わってもその悪評が地元に広まって村八分になる)
なので督戦隊はなかったというより「要らなかった」「ムラ制度・イエ制度自体が督戦隊として作用していた」
でもまあこの郷土部隊編成、都市部だと地縁が薄くお互いに誰だか知らないってことが多くわりと兵役後の悪評なんか気にせずに命を大事に戦ったという話もある。「都市出身の兵は弱い」「農村出身の兵は強い」ってのはこのあたりからきているのかも。
「内的な督戦隊」としては、戦陣訓(陸訓一号) [wikipedia.org]も玉砕や自決の引き金になりましたね。
インパールに一兵卒として行った大叔父の言だけど、クソ上官は戦場で後ろから撃たれて死んだそうだ。
陸軍は兵士ひとりひとりが銃を持ってるので「弾は前から飛んでくるとは限らねえぞ」という無言のプレッシャーがあっていじめもそれほど過酷なわけではなかったそうなのだ(それでも度を超すとこういう目に遭う)
でも海軍は兵士(水兵)は基本的に丸腰なのでいじめやイビリは度を超す傾向にあり、するとどうなるかっていうと自分の艦に放火して爆沈させるという致命的な手段に出たりする。実際に日本海軍艦艇の不審火・不審爆発の件数はかなり多い
> 大日本帝国陸軍には督戦隊ってのはなかったんだろうかね。 特攻命令って特戦隊よりもクソじゃないかと思いますね。
それはフリーザ様の部下
米軍の場合、被害を出し過ぎると選挙で負けるんで、司令官クラスもガンガン交代させられてる。将校といえども信賞必罰で、民主主義の洗礼を受ける。しかし日本軍の場合は、、
それって本当に実力主義ですか?
白目なしとかどっちがどっちか覚えられないオペレーターはいいけどセイラさんとミライさんが……
本命を撃つのに邪魔だったからという理由で、先にまず撃たれた犠牲者もでているので、なおリアル。
それやるとアムロの戻る所が無くなるのがネックなんだよな
殴られたのってどこだっけ?地球上で連邦の勢力圏で軍属になる前で人の住んでいる所の近くならガンダム捨てて徒歩で脱走する案もあるにはあるが
ガンダム手土産にジオンに投降すればええんや。
ガンダム使って傭兵稼業
「ガンダム売るよ!」それは違うガンダムだ。
カミーユ・ビダン「そんなひどいことをする人が一年戦争の英雄とかありえない」
水星の魔女でたとえて。今風と言うのであれば。
>水星の魔女でたとえて。
それガンダムとちゃうから
あれはガンダムだ私がそう判断した
俺がガンダムだ!(刹那だっけ)
ガロードに売り飛ばされる刹那という二次イラストをどこかでみた。人身売買?って皆が内心で思ってる。
アムロって殴られたから脱走したんだっけ?
自信過剰になってガンダムのパイロットから更迭されそうになったからガンダムごと脱走したんでわ?
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コンピュータは旧約聖書の神に似ている、規則は多く、慈悲は無い -- Joseph Campbell
今風ガンダム (スコア:0)
ブライトに殴られてガンダムで出撃し、くるっとまわってホワイトベースの艦橋にビームライフル撃ち込むアムロ。
fragging (スコア:3)
英語には「Fragging」という語がある。
https://en.wikipedia.org/wiki/Fragging [wikipedia.org]
意味は「兵士がクソ上官を破片手榴弾(frag)で故殺すること」
ベトナム戦争で多発したのでこの語ができた。
この場合のクソ上官とはパワハラ野郎とか暴力上司だけではなく「兵士の命を危険にさらしてでも勝利を目指す戦意の高い将校」も含むのでなんというか兵士個人にとって意味のない戦争に駆り立てられたら士気は低くなるわなとおもいます
Re:fragging (スコア:2)
まぁ、娑婆でも、高校・大学なんかの体育会系の部活・サークルには「いくら何でも体育会系にも程が有る」ような所って、部員の為じゃなくて監督やその部活・サークルの名声の為に「いくら何でも体育会系にも程が有る」ような「文化」になってるとしか思えない所が有る訳で……。
(例えば、甲子園で上位に入る為なら、高校の間にピッチャーが肩を壊しかねないような真似をする野球部とか)
Re: (スコア:0)
ノモンハン事件のときも、「気に入らない上官の居る塹壕に手榴弾を放り込む」ことはよくあったらしい。
Re: (スコア:0)
町田にYellowFragって名前の店があるけど
黄色人種を手榴弾で木っ端微塵にする店?って、ちょっと話題になった事がある
Re:fragging (スコア:1, 参考になる)
>当初、『幸せの黄色いハンカチ』からの連想でただの黄色い旗という意味で YELLOW FLAGに決まっていました。 ところが、広告屋さんにデータを送る段になって、FLAGをFRAGと送ってしまい、看板・印刷物・はんこ等全てがYELLOW FRAGとなっていて、 それに気付いたのはオープン当日、お客さんに指摘されてからというバタバタオープンでした。
そうです。
Re: (スコア:0)
インパールに一兵卒として行った大叔父の言だけど、クソ上官は戦場で後ろから撃たれて死んだそうだ。
そりゃまぁインパールならさもありなんと思った…。
敵の弾か流れ弾に当たったんだろうとかなんとか… なるほど察しろと。
でもまぁそういう話聞くと、大日本帝国陸軍には督戦隊ってのはなかったんだろうかね。
共産国あるいはロシアの伝統?
ロシア軍の督戦隊の所業が上空からドローンに撮影されて全世界にバラ撒かれる昨今だけども…。
まぁインパールの最前線まで督戦隊ごときが出張っては居なかっただけかもしれんけど。
郷土部隊 (スコア:3)
でもまぁそういう話聞くと、大日本帝国陸軍には督戦隊ってのはなかったんだろうかね。
郷土部隊といって同じ地方・地域から徴兵した兵士を集めた部隊編成だったのでお互いの出身地や家族構成までよく知ってる事例が多かった。なので脱走や命令違反どころか「臆病だった」「死を恐れた」程度の悪評ですら命とり(兵役期間が終わってもその悪評が地元に広まって村八分になる)
なので督戦隊はなかったというより「要らなかった」「ムラ制度・イエ制度自体が督戦隊として作用していた」
でもまあこの郷土部隊編成、都市部だと地縁が薄くお互いに誰だか知らないってことが多くわりと兵役後の悪評なんか気にせずに命を大事に戦ったという話もある。
「都市出身の兵は弱い」「農村出身の兵は強い」ってのはこのあたりからきているのかも。
Re: (スコア:0)
「内的な督戦隊」としては、戦陣訓(陸訓一号) [wikipedia.org]も玉砕や自決の引き金になりましたね。
Re: (スコア:0)
インパールに一兵卒として行った大叔父の言だけど、クソ上官は戦場で後ろから撃たれて死んだそうだ。
陸軍は兵士ひとりひとりが銃を持ってるので「弾は前から飛んでくるとは限らねえぞ」という無言のプレッシャーがあっていじめもそれほど過酷なわけではなかったそうなのだ(それでも度を超すとこういう目に遭う)
でも海軍は兵士(水兵)は基本的に丸腰なのでいじめやイビリは度を超す傾向にあり、するとどうなるかっていうと自分の艦に放火して爆沈させるという致命的な手段に出たりする。実際に日本海軍艦艇の不審火・不審爆発の件数はかなり多い
Re: (スコア:0)
> 大日本帝国陸軍には督戦隊ってのはなかったんだろうかね。
特攻命令って特戦隊よりもクソじゃないかと思いますね。
Re: (スコア:0)
それはフリーザ様の部下
Re: (スコア:0)
米軍の場合、被害を出し過ぎると選挙で負けるんで、司令官クラスもガンガン交代させられてる。将校といえども信賞必罰で、民主主義の洗礼を受ける。
しかし日本軍の場合は、、
Re: (スコア:0)
帝国陸軍は普通に信賞必罰実力主義だった。
ノモンハンで負けた関東軍と第6軍の上層部はごっそり解任、退役させられている。
なんとあの辻ーんでさえ左遷されているのだ。
Re: (スコア:0)
それって本当に実力主義ですか?
Re: (スコア:0)
白目なしとかどっちがどっちか覚えられないオペレーターはいいけど
セイラさんとミライさんが……
Re: (スコア:0)
本命を撃つのに邪魔だったからという理由で、先にまず撃たれた犠牲者もでているので、なおリアル。
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
それやるとアムロの戻る所が無くなるのがネックなんだよな
殴られたのってどこだっけ?
地球上で連邦の勢力圏で軍属になる前で人の住んでいる所の近くならガンダム捨てて徒歩で脱走する案もあるにはあるが
Re: (スコア:0)
ガンダム手土産にジオンに投降すればええんや。
Re: (スコア:0)
ガンダム使って傭兵稼業
Re: (スコア:0)
「ガンダム売るよ!」
それは違うガンダムだ。
Re: (スコア:0)
カミーユ・ビダン「そんなひどいことをする人が一年戦争の英雄とかありえない」
Re: (スコア:0)
水星の魔女でたとえて。
今風と言うのであれば。
Re: (スコア:0)
>水星の魔女でたとえて。
それガンダムとちゃうから
Re: (スコア:0)
あれはガンダムだ
私がそう判断した
Re:今風ガンダム (スコア:1)
俺がガンダムだ!(刹那だっけ)
Re: (スコア:0)
ガロードに売り飛ばされる刹那という二次イラストをどこかでみた。人身売買?って皆が内心で思ってる。
Re: (スコア:0)
アムロって殴られたから脱走したんだっけ?
自信過剰になってガンダムのパイロットから更迭されそうになったからガンダムごと脱走したんでわ?