「スラドとOSDN、閉鎖せず受け入れ先募集へ」記事へのコメント

受け入れ先 ということは...

[jizou (5538)]

受け入れという意味では、
(1) srad.jpのサーバーすべてをひきとる
(2) マシンはクラウドにあるので、その費用が支払えればいい
(3) 費用のめどだけ立てば、後は事務仕事のみ
だけでよくて、

そのあと、新しく展開していくのなら
(4) 編集者が何人か必要 / 買った人が自分でやってもいい

という感じでしょうか。

すでにどこかでまとめられているのかもしれませんが。

Re:

[headless (41064)]

基本的にはこれまで通りのサービスが提供されないと困りますので、少なくとも当面は現編集部を雇う必要がありますね。また、現在のところスラドは OSDN と同じ AWS アカウントを使用しているため、スラドのみを引き取る場合は分離作業の費用が発生します。この費用を誰が負担するのか、OSCHINA の公式見解はまだ出ていませんが、受け入れ側が負担する必要があるかもしれません。

Re:

[jizou (5538)]

ありがとうございます。

・現状維持のため、現編集部の人を雇用する (Headlessさん+数人)
　-> 日記も新規投稿も止まっている今の状態でまず引き継いで
　　 どう再開するかは引き継いだ人が考える。
　　 ただし、作業内容は、2週間ぐらいで今の編集者の人に教えてもらう。
　　 あとはコードを見よう.... w

・AWSのアカウント移行とOSCHINA からの切り離し
　-> OSCHINAが許してくれるのなら、AWSのアカウントごともらう。
　　 もしくは、OSCHINA付きのまま(OSCHINAのデータは無しで)コピーしてもらって
　　 あとは引き継いだ人が考える。

これぐらいなら、AWSの費用+人件費300万ぐらいでなんとかならないですかね...

好きな人がいじって遊べるサイトにしないと、
人が来ない気がしますし。

Re:

[hogehogehogehoge (27968)]

AWSは成長中のビジネスなどにはいいけれど、トラフィック量などがそれほど変動せず、かつWebサーバーでスクリプトを少し動かすだけであれば、普通のレンタルサーバーの方が安上がりに様な気がするのですが、どうなんでしょう？

Re:受け入れ先 ということは...

[jizou (5538)]

私はそのあたりはわかりませんが...

今、AWSのどういう契約で動かしていて、維持費がどれくらいかかっているかは、
個別に問い合わせれば、教えてもらえそうな気がします。
引っ越し作業とか、パフォーマンスとかは、とりあえず後回しにして。