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さらに、現在、漫画文化を脅かしているのは 「新古書店」だけではありません。 最近あちこちで見られる「漫画喫茶」も、 読者←→作家の循環の外にあって、新刊書の 売れ行きに影響を与えています。
と断定的に語ってる一方で、本当に売れ行きに影響を与えているのか、 どのくらいの影響
単行本の場合、著者の取り分は本体価格の10%(これが「印税」)。書店のマージンは20~25%。取次(問屋)は7~8%。紙代と印刷・製本代で25%ぐらい。30%~35%ぐらいが出版社の取り分だ。
だそうです。ただ、本の種類によって、また部数によっても
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Stay hungry, Stay foolish. -- Steven Paul Jobs
本当に? (スコア:3, すばらしい洞察)
21世紀のコミック作家の著作権を考える会 [k-book.gr.jp]のサイトを見てみると、
と断定的に語ってる一方で、本当に売れ行きに影響を与えているのか、
どのくらいの影響
Re:本当に? (スコア:1)
1000円の本買っても100円しか作者にいかないって考えると今ひとつ釈然としないんですが、この辺の内訳とか本の原価とか知ってる人います?
Re:本当に? (スコア:1)
だそうです。ただ、本の種類によって、また部数によっても
Re:本当に? (スコア:0)
子供のころ価格の結構な割合が本屋の収入の聞いて驚き、
大人になるにつれそういった経済の仕組みも理解できるようになったのですが、
インターネットで購入した書籍についてもそれほど安くないというのは、
なんだか納得いかないような。
Re:本当に? (スコア:0)
Re:本当に? (スコア:0)
「価格を下げろ。」「できません。」
「いいから下げろ。」「原価割っちゃうので無理です。」
「それなら原価をなんとかして下げればいいだろ。とにかく下げろ。」
ってなもんです。
価格さえ下がれば、それがどんな努力の成果であろうと構いやしません。
アニメみたいに (スコア:1)
それが「正当な対価」とかいうでしょ。消費者様は。
中国と価格競争させるな!
Re:アニメみたいに (スコア:0)
>中国と価格競争させるな!
護送船団方式をお望みなのでしょうか? というか価格競争の無い営利事業って何? という気がするんだけど…
Re:アニメみたいに (スコア:0)
> 護送船団方式をお望みなのでしょうか? というか価格競争の無い営利事業って何? という気がするんだけど…
横から失礼。
なんだか話がずれまくってるみたいですが、、、
とりあえず現状では「中国とフェアな競争」ってのはあり得ません。
つーのは中国が人民元を不当に安く押さえてるからなのでした。
購買力平価で比べると約1/10ぐらいに