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インターネット端末のリソース(記憶装置、演算能力、 コンテンツ、マンパワー)を利用するためのアプリケーションクラス。 分散されたリソースへのアクセスを行うことで、 DNSやサーバに縛られない独自の活動を行う。
この考え方に基づいた場合、複数の端末で手分けして解析を行うSETI@homeは P2Pの一種であると言っても差し支えないのではないでしょうか。 また、一般的な評価としてもSETI@homeとP2P [google.co.jp]/
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にわかな奴ほど語りたがる -- あるハッカー
私を犯罪者にしたあのツールが悪なのです、と… (スコア:2, すばらしい洞察)
というのは本当に深刻な問題だと思う。
情報流出が利用者の責任に由来するのはもちろんだけど、これだけ、漏れてはいけない情報が漏れるようになると、P2P という概念や Winn
いいんじゃない規制で (スコア:-1, フレームのもと)
WinnyとかにMPEG2-TSを流す馬鹿のせいで、BS/地上デジタルがコピーワンス化
されて非常に迷惑してる。
なんで善良に使っているユーザーが馬鹿を見ないといけないのか。
P2Pなんてほとんど不法理由だし、ネットの帯域無駄に
Re:いいんじゃない規制で (スコア:1)
例えばSETI@home [planetary.or.jp]やFolding@home [latitude.jp]などもP2Pを利用したプロジェクトで
余っているマシンパワーを利用することで研究に助力するものなのですが、
無差別に規制してしまうとそのような有益なものにも影響を与えてしまいます。
# 仮に明文化し
Re:いいんじゃない規制で (スコア:0)
サーバからデータもらってくる→計算する→計算結果をサーバに返す、
という、ある種のサーバ/クライアントシステムのように見えるのです
が。
Peer to Peerな部分はどこなのでしょう?
# Peer - (地位, 身分, 能力などにおいて)同等の人, 匹敵するも
# の; 同輩, 仲間[三省堂 新グローバル英和辞典より]
Re:いいんじゃない規制で (スコア:2, 参考になる)
SETI@homeは単なる分散型コンピューティングです。
しかしP2Pの本質は資源の共有であって物理的な接続の構造ではないはずです。
なお、OpenP2P.com [openp2p.com]では次のように定義しているようです(※意訳入ってます)。
この考え方に基づいた場合、複数の端末で手分けして解析を行うSETI@homeは
P2Pの一種であると言っても差し支えないのではないでしょうか。
また、一般的な評価としてもSETI@homeとP2P [google.co.jp]/
Re:いいんじゃない規制で (スコア:0)
> 構造ではないはずです。
社会学的に言えば、何かまずいことが起こったときに
運営元にクレーム付ければ問題が解決できるのがクラサバ。
そうでないのが P2P。
だから SETI@home は、ただのクラサバ。
Re:いいんじゃない規制で (スコア:0)
意外と的確かも