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曲をC、C#、D、・・・、Bの12のピッチ(音の高さ)に分解する。それから、各ピッチのパワー(強さ)を足し合わせる。つまり、高いBと低いBのパワーは足し合わされる。そして、これらの12 のピッチのパワーが1曲の間に時間とともにどのように変化するかを分析する。
# 自分もおんなじようなことを研究してるつもりなのでID。
だったらマスメディア報道でなく学会とか、 研究者が最初に、かつ詳細な発表をするところにアンテナを張ってないと。
http://staff.aist.go.jp/m.goto/PAPER/SIGMUS200210goto.pdf
文献によると、16kHzで4096点FFTして(中略)6オクターブぐらい足してますよ。
音高に意味があるようなので、 上の方のノイズ成分に当たるところだけ捨ててるかも。 人の声と楽器の音とは区別してないでしょう。
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どの周波数領域を分析? (スコア:3, 興味深い)
あとは、特にJ-POPに関してなら、サビ前のお約束の一瞬のタメ(無音)も分析に活用すれば、精度の上昇が望めそうな気がします。
# 自分もおんなじようなことを研究してるつもりなのでID。
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Tsukitomo(月友)
Re:どの周波数領域を分析? (スコア:3, 参考になる)
だったらマスメディア報道でなく学会とか、 研究者が最初に、かつ詳細な発表をするところにアンテナを張ってないと。
文献によると、16kHzで4096点FFTして(中略)6オクターブぐらい足してますよ。
音高に意味があるようなので、 上の方のノイズ成分に当たるところだけ捨ててるかも。 人の声と楽器の音とは区別してないでしょう。
規格化 (スコア:2, おもしろおかしい)
錆に突入する前には、必ず大きく息を吸い込んで、無音の時間を作る。
他の楽器などの音が大きくて判別し辛い事を防ぐ為、吸い込む時の楽器の数を制限する。
更に、息を吸い込むのは、吸い込み音が聞こえる位激しく吸い込む。
例外が必要なら、必要に応じ協議の上てパターン化し、随時規格に登録する。
ただしむやみに追加しまくってはいけない。既存の規格内で出来るよう、極力努力する。
尚、これらは一括して、日本音楽著作権協会の100%子会社、
日本音楽サビ検出協会がとりまとめる事にする。これで権利料ががっぽがっぽ。
あまりに馬鹿馬鹿しいのでAC