アカウント名:
パスワード:
人間が絶滅危惧種を勝手に保護するのは 人間が意図的に種を絶滅させるのと同じくらい罪深い気がして好きになれないです。 ましてや絶滅した種のクローン再生など。
知的であるとして捕鯨を嫌う某団体の人たちが未来にも居るか分かりませんが、鯨をクローン再生しようとするとき彼らはどう思うのかが気になります。
人間が絶滅危惧種を勝手に保護するのは 人間が意図的に種を絶滅させるのと同じくらい罪深い気がして好きになれないです。
ましてや絶滅した種のクローン再生など。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである
絶滅種 (スコア:2, 興味深い)
人間が絶滅危惧種を勝手に保護するのは 人間が意図的に種を絶滅させるのと同じくらい罪深い気がして好きになれないです。 ましてや絶滅した種のクローン再生など。
知的であるとして捕鯨を嫌う某団体の人たちが未来にも居るか分かりませんが、鯨をクローン再生しようとするとき彼らはどう思うのかが気になります。
Re:絶滅種 (スコア:1)
このプロジェクトはあくまで組織片とDNAの保存が目的です。絶滅種の再生を主目的としたものではないでしょう。
われわれの世代が勝手にDNAの保存はいけないと判断して後の世代に渡さないよりも、とりあえず保存して、どう活用するかは後の世代に判断してもらったほうが良いような気がします。
ここで急いで結論を出したとして、それが正しいかどうかはわかりませんし、組織片とDNAから生物を作り出せるような技術力を得た世代がやはり保存は必要ないと判断すればそこで破棄すれば良いだけの話です。
それにわれわれが考え付きもしなかったような全く別の活用法を見つけ出してくれるかもしれませんし。
捕鯨とクローン再生を一緒くたにしてはいけないと思います。在るものを守ろうとするのと、無いものを作り出そうとするのは別レイヤーの問題で本来一緒に議論できないはずです。
従いましてどう思うと関係ないと思いますし、彼らがどう言い出すかを心配する必要も無いと思います。