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クラックを法規制強化で止められると思ってる奴は頭がおかしい -- あるアレゲ人
とりあえず、、、 (スコア:1)
life is too short to hate each other.
Re:とりあえず、、、 (スコア:1)
# 盗んでないぞー
[udon]
Re:とりあえず、、、 (スコア:1)
聴けるだけ入れればいいかと。
〜◍
Re:とりあえず、、、 (スコア:3, すばらしい洞察)
24時間分収めるだけなら、非圧縮で20GBもあれば収まるけど、それじゃ不便なんですよ。
CD2,300枚くらいを持ち歩いてるのが便利(というより安心?)なのであって、出かけるたびに聞く分だけをピックアップして入れていくなら、いままでのCDプレーヤとたいした差はないんです。
CDラック全部持ちあるけるのが偉大。
Re:とりあえず、、、 (スコア:0)
電気も何も無い田舎なら別だけど。
あと、音楽全部持ち歩いてないと不安というのは常に携帯電話を持ってないと不安という人と同じくらい強迫観念に囚われている気がする。
全曲入り (スコア:1)
製品の趣旨を考えれば、強迫観念云々では、全く説得力が無い。
強迫観念は、個人に特有で克服困難な精神状況（疾病と呼ぶにはちょい弱いが）なので、その発現を容易に除去出来るなら非常に喜ばしいこと。（ちなみに、強迫観念は、その存在を指摘しても現象は改善されない（場合によっては悪化する）というに注意）
ストレス要因が多く、代替手段も豊富な現代社会では、ストレスを溜めて強迫観念を克服するより、代替手段で回避する方が全体的利益に適うかと思う。
携帯音楽再生機が持つ、「外で好みの音楽を聞きたい」という欲求を満たすことでストレスを緩和する効果を考えれば、「今、『あの曲』が聴きたいけど手持ちに無い」という新たなストレス要因を生むのは本末転倒。
「手持ちの曲全部が入る」のは、相当な満足感と安心感が得られ、ストレス緩和に効果的だと思う。
勿論、上記価値は個人の嗜好で重要度が激変する。個人の嗜好を満たす一般解は存在しないので、要は、色々な機能が在る方が良いんじゃないかってこと。
-- Buy It When You Found It --
Re:全曲入り (スコア:1)
> 求を満たすことでストレスを緩和する効果を考えれば、「今、『あ
> の曲』が聴きたいけど手持ちに無い」という新たなストレス要因を
> 生むのは本末転倒。
そりゃそうなんだけど。
「今、『あの曲』が聴けないとストレスが緩和されない」と感じるのが、強迫観念だと指摘しているのではないですかね。それはそれで間違っていない気がしますが。普通なら手持ちの別の曲だっていいわけだから。実際、大容量プレイヤが出る前までは、それで満足してたのでしょうし？
「あの曲_1も、あの曲_2も、あの曲_3も、....あの曲_1,000,000も入ってないとすぐに聴けないじゃないか！あ～ストレスが緩和されないかも～」なんて言い出すと、これは完全に強迫観念ですよね。
＃本当に百万曲も挙げられるかどうかは別として(笑)。