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本来なら、ここでパターンファイル公開時に、以前とは異なるリスクを背負うことになるということを、全社で意思統一していなければなりませんでした。しかし、「とにかく早くパターンファイルを配信しなければならない」という今までの前提のもと、それまでのパターンファイルと同じように扱ってしまいました。
これってさ、要するにメジャーバージョンアップすべきところを 無理やりマイナーバージョンアップにとどめた結果互換性問題
プログラムアップデートが組み込まれてるとはいえ、 BOT対応をするのは初めての試みだったわけですよね?
この時点で懸念があった事を知っておきながら リスクマネジメントを取らなかった、 と言うのが私から見た最大の問題点です。
方式が違うというだけなら 全社的な意思統一が必要、と言うのと矛盾しません? それとも全社的な意思統一というのはただのポーズでしょうか?
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アレゲはアレゲ以上のなにものでもなさげ -- アレゲ研究家
ほら、こんな所で油うってないで。 (スコア:1)
これってさ、要するにメジャーバージョンアップすべきところを
無理やりマイナーバージョンアップにとどめた結果互換性問題
いなんず[いつでも前向きでイタい]
Re:ほら、こんな所で油うってないで。 (スコア:1)
通常はパターンファイルという「データ」を更新している。 が、ボット対策でウィルス検出「プログラム」を顧客のPCに送り込む必要が生じた。
パターンデータが正しいかどうかのチェックと、検出プログラムにバグがないかどうかのチェックは、異なるロジックで行わなければならない。しかし、パターンデータの正当性チェックの手続きしか行わずに、客
Re:ほら、こんな所で油うってないで。 (スコア:1)
プログラムアップデートが組み込まれてるとはいえ、
BOT対応をするのは初めての試みだったわけですよね?
この時点で懸念があった事を知っておきながら
リスクマネジメントを取らなかった、
と言うのが私から見た最大の問題点です。
方式が違うというだけなら
全社的な意思統一が必要、と言うのと矛盾しません?
それとも全社的な意思統一というのはただのポーズでしょうか?
いなんず[いつでも前向きでイタい]