「Cellプロセッサをワークステーションへ」記事へのコメント

WorkStationっていうよりは

[wanwan (45)]

どっち買って言うとサーバ的なイメージなんですけど、WorkStationってデスクトップマシンとイコールでしょうし、厳密に「WorkStation」っていうモノじゃないかと思うんですけど・・・

Re:WorkStationっていうよりは

[Anonymous Coward]

WorkStation/Serverの安売り…という感が否めない。
ほんの15年前までは厳然たるカースト制度があった(笑)
まぁ、PCが高性能化したのもあるけどねぇ
やはりi386あたりの登場でPCでもまともなUNIXが走るように
なったのが崩壊の始まりでしょうか？
＃でも頭でっかちでI/Oがなってないよなー＞PC

Re:WorkStationっていうよりは

[nim (10479)]

今日の Workstation の凋落は Windows NT Workstation が元凶でしょう。
それまでは UNIX が走っているもの(100万円から)が Workstation だったと思います。
Silicon Graphics の Indy が出たとき、安いなあと思ったものです。

Re:WorkStationっていうよりは

[zozbug (9256)]

Personal Workstationを名乗っていたX68000は……みんなパソコンって言ってましたっけ

Re:WorkStationっていうよりは

[Anonymous Coward]

ハイ、先生！　ペケロク、ペケロクともっぱら呼んでいました。

Re:WorkStationっていうよりは

[cyber205 (4374)]

もしくはペケロッパーか。
でも、あれが出た当時のパソコンに比べれば、その表現力は凄かった。

スプライトを標準装備というだけではない。
65536色同時発色で、カラーパレット使わずに物凄い色数出せたし、
当時、512x512が使えて縦方向に512ラインも出せたのはアレぐらいじゃないかな。

Re:WorkStationっていうよりは

[Carol (2812)]

当時としては破格のグラフィック用に512KB、テキスト用に512KB積んでましたしねぇ。
更にテキストプレーンにもグラフィック描画できたし。

あんな楽しいマシンはもう出ないんだろうなぁ

Re:WorkStationっていうよりは

[Anonymous Coward]

> ハイ、先生！　ペケロク、ペケロクともっぱら呼んでいました。
そういえばペケロクには ま～きゅり～ゆにっと [google.co.jp]っていうのがありましたね。
# と、マーキュリーの方にふり戻してみる。

Re:WorkStationっていうよりは

[Anonymous Coward]

NT以前のNetwareとかでもクライアントは皆Workstationだったよな希ガス