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#もっとも、あのノイズの入った画像が不気味感を増してたのかも。
坊やー よい子だ 金出しな
とか?
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計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである
けっこう怖いはなしもあったような (スコア:0)
けっこうこわ~いはなしをやってましたよ。かなり虎馬になったはなしもありましたねえ。
あれ見て夜ひとりでトイレに行けなくなった記憶が...
#もっとも、あのノイズの入った画像が不気味感を増してたのかも。
Re:けっこう怖いはなしもあったような (スコア:2, すばらしい洞察)
Re:けっこう怖いはなしもあったような (スコア:1)
あれなんかはそんなに悪いことしてもいないのに理不尽に殺されちゃってるような……。
でも名作だと思うので、ぜひ再放送して今の子供たちにもあの恐怖を味わわせてあげてほしいですが。
Re:けっこう怖いはなしもあったような (スコア:1)
自分が思い出すのは(タイトル忘れたけど)夜中に村の人の姿を した何かが大勢
空に昇って行くのを見て「あれは何だろう」と 思っていると、次の日の潮干狩り
で津波が来てみんな死んでしまって「あれは死ぬ人の霊だったのか~」ってわかる話です。
あれはめちゃめちゃ怖かった。けど紙芝居風の絵だったんで今から考えると相当(普通にも増して)
手抜きしていたなと(笑
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Re:けっこう怖いはなしもあったような (スコア:1)
『十六人谷 [gozaru.jp]』ですね。やっぱり怖いなあ。
Re:けっこう怖いはなしもあったような (スコア:1)
スマトラ沖地震津波の被災地域にも広めるべき昔話かもしれない。
津波といえば「稲むらの火 [google.co.jp]」もだね。
「十六人谷」は意図がよくわからないけれど、「山に入る時は装備を怠るな」とか、「柳の木には霊力があるよ」という話なんだろうか。
花咲か爺さんが作った臼なんかも柳の木でできていたはず。今ではあんまり木の種類まで触れないのは、「柳=霊力」という結び付けの意味が薄れたんだろうな~。
Re:けっこう怖いはなしもあったような (スコア:2, すばらしい洞察)
「根回しは、下っ端ではなく、リーダークラスに」
ということではないでしょうか。
Re:けっこう怖いはなしもあったような (スコア:0)
てことかも。
Re:けっこう怖いはなしもあったような (スコア:1)
大人ならともかく、子供にそういうオカルトな体験談(?)を見せつけるってどうなんでしょう。
今霊感商法や超能力やら眉唾な健康療法などの非科学に騙される人がいる原因の一端にこういう些細な要因もあるのかなーと
Re:けっこう怖いはなしもあったような (スコア:1, すばらしい洞察)
>大人ならともかく、子供にそういうオカルトな体験談(?)を見せつけるってどうなんでしょう。
そもそも世の中が合理的に説明の付く現象ばかりではない訳で。そういう意味では教育的によろしいかな。(もちろん合理(倫理?)的に納得のいく結末も良いのでしょうが、そこはそれバランスが必要)
そこから思考停止でオカルトへいくか、人間の力の儚さ、無情さを感じ取り、より科学的な精神を見につけていくかは人それぞれではないかと。
#コナンドイルなんかを見ると合理性とオカルトへの信奉なんて大した差異がないのかも。
Re:けっこう怖いはなしもあったような (スコア:0)
そのカミさまやら何か得体の知れないモノってのは結局人間なんです
よね、大人になってみるとわかりませんか。人間の心理や欲望を
キャラクタ化したものだったりってことが。で、人間によって引きおこ
される理不尽なことなんていくらでも世の中にあるし。
Re:けっこう怖いはなしもあったような (スコア:1)
坊やー よい子だ 金出しな
とか?
Re:けっこう怖いはなしもあったような (スコア:0)
はーはの 仕送り 止められたー