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sonicwave = 約39500件sonic wave = 約65900件supersonic wave = 約37800件super sonicwave = 約6件super sonic wave = 約292件 (もしかして supersonic wave)soundwave = 約430000件sound wave = 約701000件supersound wave = 約13件super sound wave = 約27件super sound wave = 約81件super の代わりに ultra を使った結果は面倒くさいのでやめた。
>可聴範囲外の周波数を音っていうかな?
岩波理化学辞典4版(買ってすぐ5版が出た(泣))より
ということで岩波理化学的には言わないみたい。一方wikipediaでは音と音波の包含関係が、項目間で違って厳密さに欠けていたり。
いずれにせよ 「言葉遊びだから意味ない」んじゃなくて 「言葉の定義について調べずに考えたって意味ない」 んだと思いました。
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一つのことを行い、またそれをうまくやるプログラムを書け -- Malcolm Douglas McIlroy
音? (スコア:1, すばらしい洞察)
Re:音? (スコア:3, 参考になる)
音波 [wikipedia.org]
狭義の意味においては、音波以外の人間の可聴周波数以上の弾性波を超音波、可聴周波数以下の弾性波を超低周波音と呼ぶ。
参考聴覚 [wikipedia.org]
// jack_mexfer
Re:音? (スコア:1)
Re:音? (スコア:1)
Re:音? (スコア:0, オフトピック)
元ACの定義だと、超音波と書くのも誤りとなるんでない?
#アホらし......
Re:音? (スコア:1)
Re:音? (スコア:0, オフトピック)
個人的に、音と音波とを分ける理由が分からんし、「超音」なるものの定義も決まってないのに、解釈の問題とか言い出すのも何だかな?と。
音を超えるというのが、単純に可聴域外の意味なのか、あるいは別の意味なのか、そこを定義しないと、無意味かと?
超音なるもの (スコア:0)
Re:音? (スコア:0)
Re:音? (スコア:0, オフトピック)
コウモリに聞こえて人間には聞こえない音というだけの話じゃないの?
#超音波が音じゃないなんて初耳なんだが.....、つか、そろそろオフトピでいいよ、この話自体
Re:音? (スコア:1)
と、言うことでこの件は終了にしませんか?
Youthの半分はバファリンでできています。
Re:音? (スコア:0)
水中でも音は聞こえますが?
Re:音? (スコア:0, オフトピック)
私、一度も可聴域外が音じゃないなんて書いておりません。貴方の主張通りに私も考えておりますよ。
終了にしろと言われても私が発言元ではありませんので無理です。
Re:音? (スコア:1)
人間の鼓膜は中耳と外耳の間にあります。一方が水で満たされた場合は鼓膜が水圧で固定されて正しく機能しないでしょう。
少なくとも陸上動物が水中で聴く音は(水によって閉鎖された)外耳の空気の振動です。
#そういえば水性動物の中耳って水で満たされてるんでしょうか?いや、そうでなきゃいけないはずなんですが。
ネタはこれぐらいにしておいてマジレスですが、
人間が音波を音と認識できるのはあくまで空気中の伝搬に限ってのことですので、上のように書きました。
元ACさんは可聴音以外は音ではないという論を展開されていますので、水中の音波は尚更音ではなくなってしまいます。
日常会話で特に断り無く「音」という単語を用いた場合はイコール可聴音で良いと思います。
また、固体や液体中での伝搬まで考えると音波のほうが広義なのではないかと。
Youthの半分はバファリンでできています。
Re:音? (スコア:0)
Re:音? (スコア:0)
↑
論理的に繋がってないですよ。
↓
>可聴域であろうと無かろうと音であり音波です。
Re:音? (スコア:0)
Re:音? (スコア:0)
いきなり前提から崩れていますので終わりですね。
Re:音? (スコア:2, すばらしい洞察)
んー。どうだろう。
骨伝導ヘッドフォン・補聴器 [google.co.jp]ってのもあるじゃないですか。
スキューバダイビングをやった経験から言うと、
水中で聞く音は、耳からだけ聞こえてくるものだけでない感じです。
Re:音? (スコア:0)
# 蒸し返しなのでAC
↑素晴らしい洞察 (スコア:1)
仰るとおり頭蓋骨や下顎の振動が鼓膜や耳小骨に伝われば音として感じることができますので水中で感じる音は水から骨へ伝わる振動も含まれる(ただし、鼓膜や耳小骨の周波数が可聴域であるもののみ)ものと思われます。
Youthの半分はバファリンでできています。
一つ分かったこと (スコア:1)
#愛されてる証拠?
Youthの半分はバファリンでできています。
Re:音? (スコア:0)
Re:音? (スコア:0)
所詮は言葉遊び。無意味ですな。
超音+波ではないだろうか (スコア:3, 参考になる)
ちなみに google でのヒット数は次の通りです。
屍体メモ [windy.cx]
超音+波ではないだろうか(訂正) (スコア:2, すばらしい洞察)
(誤) 超+音波 ではないでしょうか?
(正) 超音+波 ではないでしょうか?
屍体メモ [windy.cx]
Re:超音+波ではないだろうか(訂正) (スコア:1)
「音 = 音波」という認識の日本人は多いような気がする。
Re:超音+波ではないだろうか (スコア:2, 参考になる)
これは極端に周波数が低いので、元記事ではinfrasonicと
いう表現になっています。
ultraviolet=紫外線、infrared=赤外線と対応が取れて
いるわけですが、日本語にしようと思うと難しいですね。
未音波?かな?
Re:超音+波ではないだろうか (スコア:2, 参考になる)
超低周音波と表現されてます。
発電所の発電機や、揚水ポンプのモーターの作動音、鉄道騒音などから発せられる超低周音波による、
体の変調などが、問題になっており、それなりに広く用いられている語であると思われるのですが。
Re:超音+波ではないだろうか (スコア:1, 興味深い)
最近は infrasonic ともいうのか。知りませんでした。
Re:超音+波ではないだろうか (スコア:0)
低周波.......
Re:超音+波ではないだろうか (スコア:0)
ultraviolenceかとオモタ。
思わずマルコム・マクダウェルの目玉のアップと
ウォルター・カルロスの例のシンセの音色を思い出し
ちまったぜぃ(オフトピ)
シンセで重低音といえば、冨田勲の「宇宙幻想」というLPがうちに
あるんだけど、冒頭の「ツァラトゥストラかく語りき」の導入部の
重低音について、ライナーノートに針圧を重めにかけるよう注釈が
あったのを思い出すよ。
Re:超音+波ではないだろうか (スコア:0)
超音波の英語表記 (スコア:1)
見事にバラバラ(笑)
Re:超音+波ではないだろうか (スコア:1)
区別しないんだ・・・
明示的に超音波というときはultrasonicでしょうか
Re:超音波の英語表記 (スコア:0)
Re:音? (スコア:1, おもしろおかしい)
Re:音? (スコア:1)
あれって、重低音が便秘とかに効く(振動が内臓に響いて、腸の活動が活発になる)なんて話まで在るし。
ボリューム最大で快便!とか…
でも素直にディジュリドゥを買った方が安かったりして。
# 爆言のち漏電中… :D
Re:音? (スコア:0)
>可聴範囲外の周波数を音っていうかな?
岩波理化学辞典4版(買ってすぐ5版が出た(泣))より
ということで岩波理化学的には言わないみたい。一方wikipediaでは音と音波の包含関係が、項目間で違って厳密さに欠けていたり。
いずれにせよ
「言葉遊びだから意味ない」んじゃなくて
「言葉の定義について調べずに考えたって意味ない」
んだと思いました。