アカウント名:
パスワード:
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
皆さんもソースを読むときに、行と行の間を読むような気持ちで見てほしい -- あるハッカー
ところで (スコア:1)
気球みたいなもので原理的には
どの高さまで行けるもんなんですか?
#私もダメな人の一人ですね。
Kiyotan
Re:ところで (スコア:2, 参考になる)
一応高度10,000kmまで行っても「あるといえばある」という状態らしいので「原理的には」低軌道衛星よりも高い高度に到達できちゃいますが…
浮力と重量のバランス次第なので人間を乗せなければまだまだずっと上までいけます。
重量以外の要素としては気球内部のガスを非常に希薄にすれば原理的には高度を稼げるはずですが、最初からガスが希薄だと地上では外気の方が圧力が高くて気球が潰れてしまいます。
なので高度の上昇に合わせて次第にガスを抜いていくのだと思いますが、今度は降りるときには「重量>浮力
うじゃうじゃ
Re:ところで (スコア:1)
ロケットガールの野尻氏の『ふわふわの泉』に、同様の
アイデアの多段式超超高度真空気球(製造プラント)の話
が出てきます。そのスジに興味の人はチェックしましょう。
IN EARTH AND SKIE AND SEA STRANGE THYNGES THER BE.
Re:ところで (スコア:1)
やっぱり誰か考えているもんだなあ。
チェックしときます。
うじゃうじゃ