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「科学者は100%安全だと保証できないものは動かしてはならない」、科学者「えっ」、プログラマ「えっ」
なさけない (スコア:1, 参考になる)
>え尽きるのでしょうね…。
再突入した宇宙船がボーボーと炎に包まれるのは、軌道速
度をもって大気圏に突入するためです。
大気に対し初速ゼロで落下を始めても、すぐに終端速度に達
して、途中で昼寝するこ
IN EARTH AND SKIE AND SEA STRANGE THYNGES THER BE.
Re:なさけない (スコア:1, すばらしい洞察)
スカイダイビングのつもりで飛び降りたら
かなり痛い目に会うかも。
昼寝はちょっと自信過剰では?
Re:なさけない (スコア:1)
静止状態からの自由落下で音速超えるんですか?
空気が希薄な高度では亜音速にまで達するかもしれないが、気圧も低いのでそれほどの衝撃はない。
落下するにしたがって空気が濃くなりブレーキがかかっていくので問題ないのでは。
>スカイダイビングのつもりで飛び降り
うじゃうじゃ
Re:なさけない (スコア:0)
なのでは?宇宙空間だって薄いなりに気体で満たされているわけだけど、惑星や人工衛星の軌道接線方向の速度はほとんど終端速度だけども
音速よりとても速い。問題となっている終端速度は質量と形状に依存した抗力に支配されるはず(鳥の羽根と鉛球)。
僕はなさけないから計算できない。
Re:なさけない (スコア:2, 参考になる)
こっちもきちんと計算できるわけではないが、空気に対して静止している状態からの自由落下だし、人工衛星よりはずっと低い高度だし、何よりも人間ぐらいの重さ(密度)であればブレーキのかかり方としては十
うじゃうじゃ
Re:なさけない (スコア:0)
物体の回転を無視すれば、やはり質量mと形状に依存した係数で
きまるはず、「密度」はあまり重要ぢゃない。
空気の密度が三桁小さくなるとして音速と終端速度を計算して
みよう!ただし、抵抗は速度に比例しているとしていいよ、十分
希薄だから・・・
Re:なさけない (スコア:1)
>みよう!ただし、抵抗は速度に比例しているとしていいよ、十分
>希薄だから・・・
音速を超えないような書き方をしたのは軽率でした。
ただ、元の話題は「衝撃波に人間が耐えられるか?」ということなので
こんな希薄な状態で音速超えたところで人間へのダメージは大したことはないはずだけど。
気圧の上昇ペースとブレーキのかかり具合を考えればそれほど深刻なものではないと思うんだけどな。
うじゃうじゃ
Re:なさけない (スコア:1)
あの宇宙服のような与圧つきの装備でガードされていることも考慮に入れてください。
うじゃうじゃ
Re:なさけない (スコア:0)
Re:なさけない (スコア:1)
すみません、あまりきちんと考えていません。
自分で計算できないのにあれですが、もしできることなら
どの程度のものになりそうか教えていただければありがたいのですが。
うじゃうじゃ