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あと、僕は馬鹿なことをするのは嫌いですよ (わざとやるとき以外は)。-- Larry Wall
何はなくとも (スコア:2, 興味深い)
んー。関節の角度を十分高速に検出できて、それと同じくらい高速にガスを出し入れできるなら、ソフトスーツ全体の圧力制御で同じ事できないかなぁ...
Re:何はなくとも (スコア:0)
関節には常に一方向…服の体積を増やす方向の負荷がかかると思うよ。
パワーアシストがなくても、一定の姿勢を保持する機構がつくだけでも楽になったりしないかな。
そういう素人考えは既に実験済みかもしれないけど。
Re:何はなくとも (スコア:1)
Re:何はなくとも (スコア:1)
首から下とヘルメットの間をどうにかして気密構造にして、ヘルメット内だけに空気を入れるとか。
別に0気圧って体が破裂するわけではないんですよね。
Re:何はなくとも (スコア:0)
眼球が飛び出て鼓膜は破れ、鼻の粘膜は破れ失血は(酸素が無いため)とまりません。
>ヘルメット内だけに空気を入れるとか。
肛門から腸が飛び出します。
航空機の便座はすべてU便座になっているはずです。
O便座で内臓を吸いだされた犠牲者の教訓からです。
Re:何はなくとも (スコア:1)
1気圧程度の差で吸いだされる内臓はないと思いますが?
肛門が1気圧で耐えれないとも思いません(10mもぐれば1気圧)
機体の気流でかなりの負圧(ベルヌーイの法則なんかで)な
らありえるかな?とおもいますが
眼球が飛び出すにしても眼球の後ろにそれ相当の圧力の
気体が必要ですし、鼓膜はきついでしょうが鼻の粘膜は
それぐらいじゃ破れません(血圧に血管自体が耐えてます)
し皮膚は粘膜でもかなり強靭です
かなり都市伝説だと思いますが?
#実際にあれば信用できますが・・・・
Re:何はなくとも (スコア:0)
>機体の気流でかなりの負圧(ベルヌーイの法則なんかで)な らありえるかな?とおもいますが
どっちやねん
Re:何はなくとも (スコア:0)
Re:何はなくとも (スコア:0)
だから、それを突っ込んでるんだって。