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Homeのプレインストール版なんてせいぜい1万円ですよね?
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犯人は巨人ファンでA型で眼鏡をかけている -- あるハッカー
だまされるな (スコア:3, すばらしい洞察)
標準となるために無償配布する。競合他社を駆逐したら、自分達が押しつけたスタンダード上で優位にビジネスを進める。今まで何度となく繰り返されて来たことです。
Re:だまされるな (スコア:0, 興味深い)
「競合製品をバンドルしたら、どうなるかわかっとるやろなワレ」とPCメーカーをゴニョした事も数知れず。
「辞書もブラウザも無料で実装!!」その実態は、その分を差っ引いても十分高価というオチ。
そういや、国内メーカーからBeOSデュアルインストールモデルが発売されるチャンスがあったんだけど、
「もう一方のOS作ってる会社」から圧力受けてBeはフロッピーを介した起動しかできない仕様にされたなんて逸話もありまつ。
一太郎とWordのインストールモデルが選べたり、Netscape
Re:だまされるな (スコア:2, すばらしい洞察)
ATOK2006はパッケージ版が8000円、
Netscape Navigator 3.0パッケージ版は6000円でした。
Windows XPにはHome EditionとProfessionalがあり、
Home Editionは25800円、Professionalは35800円です。
個人的には、OSといちソフトウェアを、価格だけ見て同列に評価する点に疑問を感じ得ません。
しかも、たとえ同列に評価したとしても、「十分高価」と言えるほど高価でしょうか。
映像や画像編集系、業務向けのシステムを見れば、
Windowsよりも高価なソフトウェアなど数えればきりがありません。
軒並みプロフェッショナル用といわれるソフトウェアですが、
それらのソフトウェアによってプロフェッショナルな生産活動がより高い次元に至ることができ、
ソフトウェアの価格がそれらの対価であるのなら、
Windowsはそれらの基盤をなすプラットフォームを提供するソフトウェアとして、
たとえ100万円で販売しても安いでしょう。
Windowsの価格がオープンプライスでなかったことを喜ぶべきです。
MS-IMEの開発にあたっては、青空文庫との協力もありました。
またまた個人的な意見になりますが、変換精度が下がったのはこの後(=MS-IME 2002~)だった気がしますので、
残念ながら文学的なテキストから変換システムを構築するのはあまりうまくいかなかったと言うことでしょう。
# 否定的な意見を言うとカッコ良く見えるのでしょうが、カッコ良くないですよ。
Re:だまされるな (スコア:1)
購入する人が少ないサーバ製品やプロフェッショナルなソフト
なら、少々高くなるのも理解しますが、あれだけ数がでてる
のに3万5千円は高いのではないですか?
ハードが頑張って安くしてる中、あのソフトの割合は異常だと
思います。
Re:だまされるな (スコア:0)
35000円辺りが十分妥当な価格だと思いますね。
Re:だまされるな (スコア:0)
実際、大抵の人はもっと安価に入手して使っている(プレインストールOEM版がその値段の訳は無い)訳ですが。
Homeのプレインストール版なんてせいぜい1万円ですよね?