アカウント名:
パスワード:
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
UNIXはシンプルである。必要なのはそのシンプルさを理解する素質だけである -- Dennis Ritchie
VMwareで動かしてみた (スコア:4, 参考になる)
VMware Workstation 5.5.1
という環境。
XP SP2, Memory 256MBなゲストとVista Beta2, Memory 512MBを比較。
ゲストは双方ともページファイル/テンポラリ共にブートドライブとは別のドライブに割り当て、それらドライブはホスト環境でも物理的に異なるドライブ上に置いた状態。
真っ新なドライブにパーティションを作成し、フォーマットしたがインストールに失敗する。
Vistaを再起動させ、フォーマット済みになった当該パーティションを再度選択すると先に進めた。
インストールドライブとしては最低でも7GB必要らしい。
でも8GBのドライブを作成してもインストール用一時ファイルのスペースが確保できないとかでインストールが出来ない。
仕方ないので一時的にドライブをゲストに追加する事でインストールが出来た。
このスペースにはDVDイメージを全展開するくらいのスペース(3.5GB~)が必要なようだ。
起動してみるとディスクアクセスの頻度が高い。
そこで公平を期すために仮想PCのドライブとそれを入れているホストのドライブをデフラグすることに。
続きは後ほど。
ちなみに画面描画はXPと比較して遅いという印象はなかった。
Re:VMwareで動かしてみた (スコア:1)
ディスクアクセスの頻発はもしかしてスワップメモリ?という気がします。
もしかして、そこでVistaにはハイブリッドディスクが必要なのかもしれませんが...
Re:VMwareで動かしてみた (スコア:0)
XP SP2 + Windows Update : 96.5MB
Vista Beta2 : 380MB
Vistaに1GBのメモリを割り当ててもディスクアクセスは512MBの時と変わった様子はありませんでした。
Re:VMwareで動かしてみた (スコア:1)
いったいどのアプリが/どのファイルをディスクアクセスしまくっているんだろう…… 謎は深まるばかりですね。
実験お疲れ様でした。ありがとうございました。
Re:VMwareで動かしてみた (スコア:0)
もっさり感があるという感想はこのディスクアクセスの分だと思う。
PATAよりはSATA IIなドライブ環境の方が良いだろうし、更にキャッシュ付きのRAIDなら尚良さげ。
ログだろうがワークファイルだろうがなんでもアプリケーションのインストールパスの下にしか作れない馬鹿アプリのお陰で起動ドライブのフラグメント化が進みやすいのを、シンボリックリンクが使えるようになって別ドライブにパスを張ることが出来、対策が出来るだけでも有り難くて乗り換えるつもり。
Re:VMwareで動かしてみた (スコア:0)
これってNTFSの機能だからNT4の頃からできた
のじゃなかったっけ?
Re:VMwareで動かしてみた (スコア:0)
Re:VMwareで動かしてみた (スコア:0)
ハードリンクは3.1から使えたけど。
Re:VMwareで動かしてみた (スコア:0)