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吾輩はリファレンスである。名前はまだ無い -- perlの中の人
容量よりも(オフトピ) (スコア:1)
ついでにAMDのミッドレンジCPUがHTを3本以上出せるようにしてくれないかなぁと。
そしてHDDとCPUが直結出来るようにならないかなぁと。
調べててわかったんですがHTってメモリの速度がボトルネックになるぐらいの速さなんですね。
だからCPU/メモリ同士の接続ぐらいにしか使われないのかーと納得。
なんか画期的な「配線技術」ができてくれないかなぁ。
Re:容量よりも(オフトピ) (スコア:0)
Re:容量よりも(オフトピ) (スコア:1)
今のところネックになっているのはHDD自体のアクセス速度でしょうから。
メディアがフラッシュメモリ等に置き換わるとか、HDDのキャッシュがもっと大きくなるとか、そうすればI/F速度向上の恩恵が受けられるんですかね。
Re:容量よりも(オフトピ) (スコア:0)
先読み、キャッシュで一時的に使う場合はあるかもしれませんが……。
#フラッシュメモリやRAMディスクなどのほかの補助記憶デバイスならあるかもしれません。
#少なくとも先ごろ話題になったVAIO TYPE U のフラッシュディスクはATA66接続と表示があります。HDDモデルはATA100。もちろん速度的には圧倒的にフラッシュメモリ搭載モデルのほうが上。
#なので接続速度は神経質になる必要は、ほぼないでしょう。
それよりも、基本的に同じ回転数、おなじディスクの枚数ならば、ならば、密度が上がれば速度は上がります。大容量なほど、速度も上がるのがHDDです。
同じ理由で、同容量ならば、ディスク(プラッタ)枚数が少ないほうが、高速だ、ということになります。