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1.積雪15,20cmの話がでてきますけど、 吹きだまりにあたったらそんなもんじゃないですね。 ラッセル車なんかはもっと重量があって60t~くらいないと雪を押し分けられないし、 鉄輪+鉄軌道の摩擦力なんてどんなもんなんでしょう?
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普通のやつらの下を行け -- バッドノウハウ専門家
いいんでないかい? (スコア:3, 参考になる)
1.積雪15,20cmの話がでてきますけど、
吹きだまりにあたったらそんなもんじゃないですね。
ラッセル車なんかはもっと重量があって60t~くらいないと雪を押し分けられないし、
鉄輪+鉄軌道の摩擦力なんてどんなもんなんでしょう?
2.DMVはどの部分で注目を集めているのだろう。
a.ワンストップ
例えば [sizkk-net.or.jp]なんかを見ると、初期投資がいらなく路線延長やサービスが充実できる。
b.ほかにも開発趣旨として
PDF [jrhokkaido.co.jp]だよ。
3.そもそもJR北海道が開発しようと思ったきっかけは?
a.JR北海道バスが、長距離路線をもってないのかも。(観光は別の会社が強い。)
b.設計基礎条件で、夏場観光客に比べ冬場観光客は"お祭り、スキー"に偏りがちで少ない。
さらに長距離不採算路線が多い? 古いけど [hkk.or.jp]
環境問題とかのぞいて話するとこんな感じなので、あんまりとりたてて問題とは思えない。
つまり、夏場で生きてればいいのでは?
冬場で改善するなら、ゴムタイヤはいつも接地鉄路上で回っていて、(少しでも)ブレーキ生かすとか?
今回のは車で謂う(乗り上げ?、ケツ振られ)横滑りなので、新潟中越地震で効果のあった、
脱線防止装置つけるとかそんな感じなんでしょうか?(あぁ、雪庇の問題が...)
結論:夏場だけでいいかと思う > DMV。鉄路が塞がれてたら国道通行止め多いし。
仮に逆だとしても、輸送能力とか台数が違いすぎ。
どないもんだ? > 道産子
Re:いいんでないかい? (スコア:1)
実は最初から冬季運行を諦めていた可能性はないですかね。
JR北海道がやってる計画らしいので、
上流設計段階で積雪の考慮が抜けていたとゆうのは、
ありえない気がするのですが。
本気で積雪時の運行を可能にすると、
大きく重い、お金のかかる車両になってしまうので、
マイクロバス改造車として精一杯の積雪対策をやってみて、
とりあえず冬場にも走らせて見ただけなのかも。
Re:いいんでないかい? (スコア:0)
> ありえない気がするのですが。
あり得ない気がします。
ふりこ列車を北海道で作るときに、冬場のオイル粘性、氷なんかの問題いろいろ検証してました。
これプロジェクトXだったか、その類似した番組でやってましたよ。その彼らが...って思います。
雪降り始めや不意な降雪時はラッセル車も間に合わないし、
吹きだまりっての場所は予測不可能なんですね。
まして、車だって15cmの凸凹で1回転して前向くとか、
偏加重というか、ツボにはまったら脱輪してもしゃぁないかと。
Re:いいんでないかい? (スコア:0)
DMVって、道なき道を行かなきゃ行けないんですか?
除雪が目的じゃないんですから、ラッセル車が出てくる意味が分かりません。
20センチくらい→その位なんとか走れよバカ
50センチくらい→除雪待たなきゃどうしようもない