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計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである
少なくとも (スコア:0)
え? 人間と紙と判子があれば何とでも出来るって?
すげー
と、冗談はここまでにしておいて。
どこまでをインターネットとして定義するか分からないのですが、生活の一部に既にインターネットって組み込まれていると思います。
例え自分が使わなかったとしても、利用してるサービスがバリバリインターネット活用している訳なのですよ。
自分の勝手な考えですが、今のインターネットは電気とほぼ等価の存在になっているのでは無いでしょうか。
「無かったとしても何とかなる」
「気がつかずに利用してる」
「無いと不便」
ね?
#お金もか
Re:少なくとも (スコア:1)
「インターネット」は使っていないことも多いですよ。
#生活保護を受けている方なんかは、そういったセーフティ「ネット」
がないと生活できないでしょうね、きっと。
Re:少なくとも (スコア:1)
……同じような意味でも設問の文章の組み方で答えの割合がものすごく変わって、”統計の嘘”を分かりやすく示してくれる、って方向で。
Re:少なくとも (スコア:0)
ま、ここまでリソースが潤沢になってくれば、ネットがないと生きていけないとかいうよりも
そのリソースを消費する「時間」がない方がおそらく問題になってくると思うわけで、正確に
は、「ネットがないと生きていけない」のではなくて、「ネットする時間がないと生きていけ
ない」と。 (残念、おちがつかない)
Re:少なくとも (スコア:2, おもしろおかしい)
「お金に困っているのではない、支払日に困っているのだ」
という言葉を思いつきました。
でもこの場合は
「お金に困っているのではない、支払いにいけないのが困っているのだ」
かな。
(残念、よけいなもの)
Re:少なくとも (スコア:0)