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身近な人の偉大さは半減する -- あるアレゲ人
裁判はどうなる? (スコア:5, 興味深い)
とりあえず、この手の犯罪では裁判での「心神喪失で責任能力なし」という主張は原則禁止して欲しいですね。
被害者にしたら、そんなの関係無い話です。
それと被害者への償いを、生きている限り実行させてほしい。たとえば犯人が生きている限り、または民事裁判で定められた賠償額に達するまで被害者に確実に賠償を行わせるとか。
Re:裁判はどうなる? (スコア:0)
心神喪失なら刑罰を与えなくてもいいから、治療のためにいったん社会から隔離しておいてもらいたい。
Re:裁判はどうなる? (スコア:1)
実際そうなっているでしょう。
「心神喪失等の状態で重大な他害行為を行った者の医療及び観察等に関する法律」というのがあります。
Re:裁判はどうなる? (スコア:1)
ってところでしょうね
後は元の環境に戻して再発しないのか?って問題もありますね
本人に損害を請求したければ被害者全員で民事訴訟って事でしょうかねぇ
それも、最低限の生活は保障されるわけですから、この状況なら
ほぼ支払われないでしょう
親が資産家で、その相続でも待たない限りは
環境のせいだというのであれば、それを生んだ原因となった会社等に対し損害賠償を
可能としなければ、なんとも被害者としてはもって行き所がないでしょうねぇ
でも精神被害認定ー>環境調査ー>間接的に発生原因となった者に対し損害賠償
とかなったら、精神的に弱い人の就職は困難になる可能性はあるなぁ
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
実際の運用が緩いからもっと厳しくならんのかとは思うなあ。
責任能力があるときの懲役期間>>ないときの治療期間
だから心神喪失で減刑を狙う戦略が頻繁に使われるし、
事実、詫間守は池田小事件の前に心神喪失で罪を逃れている。