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その互換カートリッジ使ってて故障した場合、修理はどこがやるの?キヤノンがそこまで責任持たないといけないのか?って話なんじゃねえの?
ユーザに故障箇所の特定が出来るわけもなく、キヤノンに持ち込まれ検査した結果互換カートリッジが原因だった場合に責任もって修理できるの?
互換カートリッジ使った時点で保証切れるのかな?消耗品で利益出せなくなったら、本体価格上げるしかなくなるよな。それこそ消費者利益を侵害してるんじゃねえの?
この部分は特に引っ掛かる。
消耗品で利益出せなくなったら、本体価格上げるしかなくなるよな。それこそ消費者利益を侵害してるんじゃねえの?
本体価格を下げて、消耗品を値上げする事が消費者利益に適っている?メーカーの都合でしょうそりゃ。
自分は自宅プリンタはほとんど使わないから純正品のインクを購入する方だけど、プリンタを使い込むほど損するシステムってどうよ。
プリンタを使い込むほど損するシステムってどうよ。
逆に言うと、印刷枚数と総コストがより比例に近い関係になるビジネスモデルなわけで。ユーザの要求の本質が「プリンタを所有したい」ではなく「印刷したい」だと考えれば、それなりに妥当なシステムになってるとも言える。
インクジェットプリンタのビジネスモデルは、間違っていると思うよ。
印刷枚数に応じてコストがかかるというのも間違っている。インクジェットプリンタの場合、使用しなくてもコストはひたすらかかる。持ってるだけでコストがかかる仕組みになっている。
長い間使用しないまま放っておくとヘッダが詰まるため、定期的に印刷するかヘッドクリーニングを実施する必要がある。このヘッドクリーニングには非常に大量のインクを消費する。
長い間使用していなくて、ヘッドが詰まってしまったプリンタをクリーニングしたときに、新品のインクを半分も使ってしまうようなプリンタもある。
常時電源が入っているような複合機の場合は、勝手にヘッドクリーニングでインクを毎日大量に使い続けるので、何も印刷していなくても気が付いたらインクカートリッジが空っぽになっているよ。
非純正のヘッドクリーニング用のインクや道具が売っていたりするけど、不思議とプリンターメーカーはそういうのを用意して売ったりしない。「高額の純正インクが売れなくなるから。」
インクジェットプリンタが普及し始めて15年くらいたつけれど、不思議と「高額の印刷用純正インクを使用したクリーニング」以外の機能が少ない。
クリーニング専用インク搭載のプリンタもあったような気もするが、最近は全く聞かない。
毎年新製品が開発されているプリンタ業界なのに、市販で売られているヘッドクリーニングのツールと同等の機能を内蔵しないってのは変だよね。
インクジェットプリンタのビジネスモデルは、一度買うとひたすらコストを必要とし続けるというものなので、節約したいならば非純正のインクを使うしかないんだよね。
正しいのは、プリンタという機械は、その製造コストに見合った価格で売ったうえで、消耗品のインクは低額で販売するということだと思う。または、プリンタ自体に印刷用インクを使わず、低コストでヘッドクリーニングを実施できる機構を内蔵するべき。
インクを使わないクリーニング機構があるプリンタは存在するけど高いんだわ。そして高いと売れない。これが現実な。
節約したいなら必要が出た時に本体を買って使い終わったら即売り払えばいい。この使い方ならクリーニングとか殆ど必要無いので買い増すにしても純正インクで何も問題ないだろ。
そもそも今時のプリンタの印刷品質はインクが命で、インクに合わせて印刷ユニット作ってるのに別のインク使うとかバカなの?画質求めないならグレード低いのでいいんだから別のメーカー込みでプリンタのグレード下げて考えとけ。
インクジェットプリンタを長期間使っていいのは、定期的に最低限のカラー出力を要求される現場だけ。そういうところでは最低限のクリーニングで運用できるからな。自動クリーニングでインク減るほうが大きいような環境でインクジェットプリンタ選ぶとかただの情弱の所業でしかないだろ。
正しいのはとか(笑)情弱のグチにしかなっとらんぞ。
人の事情弱とかぬかしてるが、おまえは文盲だろ?ちゃんと読んで理解しろ。
ヘッドクリーニングを印刷用インクを使わないプリンタが高いというのはいい。それが売れないのは、実はインクのほうが異常に高くされていて、プリンタ本体が安い分以上に高くされているということを知らない、これこそ情弱な人が判断すること。
ここで言いたいのは、プリンタが高くなったのに、インクも高いままだったら、情弱じゃなくても当然買わないだろ。
クリーニングに高い印刷用インクを使わないプリンタ本体が高くても、印刷用インクが安くなるなら売れるって話だよ?
>ヘッドクリーニングを印刷用インクを使わないプリンタが>高いというのはいい。>それが売れないのは、実はインクのほうが異常に高くされていて、>プリンタ本体が安い分以上に高くされているということを知らない、>これこそ情弱な人が判断すること。
情強AC様へのお願いです。ココで言うところの情弱な私にも分かるようなソースを挙げて、プリンターの名前と売価やインクカートリッジの売価と適正価格の計算方法を具体例に沿って説明してくれませんか。
#三行じゃ無理ですよね。
最近の話ならモバイルパソコンとかデジタル一眼レフとかもかつてと比べると驚くほど安くなってきているわけですけどこれらを作っているメーカーが採算割れ覚悟で値段を付けているとしたらどこで利益を上げるのでしょうかね。
技術革新とか市場規模とかを考慮せずに値段だけ見て判断すると間違いを犯しますよ。
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アレゲはアレゲ以上のなにものでもなさげ -- アレゲ研究家
サポートはどこ? (スコア:1)
その互換カートリッジ使ってて故障した場合、修理はどこがやるの?
キヤノンがそこまで責任持たないといけないのか?って話なんじゃねえの?
ユーザに故障箇所の特定が出来るわけもなく、キヤノンに持ち込まれ検査した結果
互換カートリッジが原因だった場合に責任もって修理できるの?
互換カートリッジ使った時点で保証切れるのかな?
消耗品で利益出せなくなったら、本体価格上げるしかなくなるよな。
それこそ消費者利益を侵害してるんじゃねえの?
Re: (スコア:0)
この部分は特に引っ掛かる。
本体価格を下げて、消耗品を値上げする事が消費者利益に適っている?
メーカーの都合でしょうそりゃ。
自分は自宅プリンタはほとんど使わないから純正品のインクを購入する方だけど、
プリンタを使い込むほど損するシステムってどうよ。
Re: (スコア:3, すばらしい洞察)
逆に言うと、印刷枚数と総コストがより比例に近い関係になるビジネスモデルなわけで。ユーザの要求の本質が「プリンタを所有したい」ではなく「印刷したい」だと考えれば、それなりに妥当なシステムになってるとも言える。
不公正なビジネスモデルだ (スコア:0)
インクジェットプリンタのビジネスモデルは、間違っていると思うよ。
印刷枚数に応じてコストがかかるというのも間違っている。
インクジェットプリンタの場合、使用しなくてもコストはひたすらかかる。
持ってるだけでコストがかかる仕組みになっている。
長い間使用しないまま放っておくとヘッダが詰まるため、定期的に印刷するか
ヘッドクリーニングを実施する必要がある。
このヘッドクリーニングには非常に大量のインクを消費する。
長い間使用していなくて、ヘッドが詰まってしまったプリンタをクリーニング
したときに、新品のインクを半分も使ってしまうようなプリンタもある。
常時電源が入っているような複合機の場合は、勝手にヘッドクリーニングで
インクを毎日大量に使い続けるので、何も印刷していなくても気が付いたら
インクカートリッジが空っぽになっているよ。
非純正のヘッドクリーニング用のインクや道具が売っていたりするけど、
不思議とプリンターメーカーはそういうのを用意して売ったりしない。
「高額の純正インクが売れなくなるから。」
インクジェットプリンタが普及し始めて15年くらいたつけれど、不思議と
「高額の印刷用純正インクを使用したクリーニング」以外の機能が少ない。
クリーニング専用インク搭載のプリンタもあったような気もするが、
最近は全く聞かない。
毎年新製品が開発されているプリンタ業界なのに、市販で売られている
ヘッドクリーニングのツールと同等の機能を内蔵しないってのは変だよね。
インクジェットプリンタのビジネスモデルは、一度買うとひたすらコストを
必要とし続けるというものなので、節約したいならば非純正のインクを
使うしかないんだよね。
正しいのは、プリンタという機械は、その製造コストに見合った価格で
売ったうえで、消耗品のインクは低額で販売するということだと思う。
または、プリンタ自体に印刷用インクを使わず、低コストでヘッドクリーニング
を実施できる機構を内蔵するべき。
Re:不公正なビジネスモデルだ (スコア:1)
もし、メーカの社員全員がすごいボーナスでうはうはしてればそうなのかも知れませんが、ブラック企業の代名詞になってるところが最大手だったりするジャンルにそんなことが起こってるとは到底信じられないのです。
なので、メーカが不当な搾取を止めれば、全てのユーザに公平に利益が分配される、というのを前提にしてそうな論調には、なんかうさんくささを感じます。
なんかまあ、仮に「プリンタインクによる搾取」の解消で全ての人が安くで印刷できるようになったとしても、 例えば過剰に好調だったプリンタ部門の利益を横流しすることで安くで売られていたデジカメが値上がりするとか、 工場向けの製品が値上がりして回り回って何か別の製品の値上がりに繋がるとか、 研究に当てられてた予算が縮小して良い製品が出てきにくくなるとか、その分どっかでユーザが損するのが、世の中の原理に思えます。
実際に行われてて問題にすべきなのは、一部の層に対する過剰な搾取と、別の層に対する過剰な利益供与なんじゃないでしょうか。 それが是正されるべきだ、と言う論調なら常に賛成するかどうかは別にして、納得出来るのですが。
Re:不公正なビジネスモデルだ (スコア:2)
Re:不公正なビジネスモデルだ (スコア:1)
ただどうも、「みんなが損している」という論調の意見と、「とりあえず安くなりそうだから賛成」という立場を取る人がちらほらと見えて、どうだかなぁ、と思っている次第です。
Re: (スコア:0)
インクを使わないクリーニング機構があるプリンタは存在するけど高いんだわ。
そして高いと売れない。これが現実な。
節約したいなら必要が出た時に本体を買って使い終わったら即売り払えばいい。
この使い方ならクリーニングとか殆ど必要無いので買い増すにしても純正インクで
何も問題ないだろ。
そもそも今時のプリンタの印刷品質はインクが命で、インクに合わせて印刷ユニット
作ってるのに別のインク使うとかバカなの?画質求めないならグレード低いのでいい
んだから別のメーカー込みでプリンタのグレード下げて考えとけ。
インクジェットプリンタを長期間使っていいのは、定期的に最低限のカラー出力を
要求される現場だけ。そういうところでは最低限のクリーニングで運用できるからな。
自動クリーニングでインク減るほうが大きいような環境でインクジェットプリンタ
選ぶとかただの情弱の所業でしかないだろ。
正しいのはとか(笑)情弱のグチにしかなっとらんぞ。
Re: (スコア:0)
人の事情弱とかぬかしてるが、おまえは文盲だろ?
ちゃんと読んで理解しろ。
ヘッドクリーニングを印刷用インクを使わないプリンタが
高いというのはいい。
それが売れないのは、実はインクのほうが異常に高くされていて、
プリンタ本体が安い分以上に高くされているということを知らない、
これこそ情弱な人が判断すること。
ここで言いたいのは、プリンタが高くなったのに、インクも
高いままだったら、情弱じゃなくても当然買わないだろ。
クリーニングに高い印刷用インクを使わないプリンタ本体が
高くても、印刷用インクが安くなるなら売れるって話だよ?
Re: (スコア:0)
>ヘッドクリーニングを印刷用インクを使わないプリンタが
>高いというのはいい。
>それが売れないのは、実はインクのほうが異常に高くされていて、
>プリンタ本体が安い分以上に高くされているということを知らない、
>これこそ情弱な人が判断すること。
情強AC様へのお願いです。
ココで言うところの情弱な私にも分かるようなソースを挙げて、プリンターの名前と売価やインクカートリッジの売価と適正価格の計算方法を具体例に沿って説明してくれませんか。
#三行じゃ無理ですよね。
Re:不公正なビジネスモデルだ (スコア:1)
なんとなく、本体がびっくりするほど安くなった一方でトナーの値段が据え置かれてるような気がします。特にカラー。インクジェットと同じビジネスモデルに転換したんだとしたら、その前後の値段の付け方のバランスを比べたらなんかの裏付けデータになりそうに思います。
個人的にレーザープリンタを欲しいと思った事も無く調達部門に居るわけでもないので、視界の端にちらっとそんなのが見えた気がする、程度で確証は無いのですが。
Re: (スコア:0)
最近の話ならモバイルパソコンとかデジタル一眼レフとかもかつてと比べると驚くほど安くなってきているわけですけどこれらを作っているメーカーが採算割れ覚悟で値段を付けているとしたらどこで利益を上げるのでしょうかね。
技術革新とか市場規模とかを考慮せずに値段だけ見て判断すると間違いを犯しますよ。