アカウント名:
パスワード:
そもそもインターネットなんてものは元々障害対応その他のためにリアルに連絡取りあったり、日本でもジンギスカン喰って信仰^H^H親交深めたりなんてのが当たり前だったと思うんですが、いつからネットは非リア充のものと錯覚してたんだろうか......#先日のコミケでインターネット上の知り合いの方(永遠の秋田県民17歳)から#同人誌いただきました#まあこの方は、京大にいながらその頃インターネットはそれほど使われてないっぽいから......##妻丼さんと親交があったらいろいろ面白かっただろうに
そもそも、the internetの黎明期はリア充だらけだったんですよね。アクセスは ac.jp か co.jp で、電子メールは本名か学籍番号で、グローバルアドレスをDHCPでなく静的に自分の端末に割り当ててもらっていて。コンピュータのことを、格好良く「計算機」と呼ぶようなアカデミックな人たちの集まりで。
メーリングリストやusenetでは当然のように本名を名乗り、ハンドルを使えば袋叩き。「パソコン通信のような、気持ち悪い振る舞いはやめてください」。非リア充というのは、すなわちパソコン通信文化、だったのではないでしょうか。
パソコン通信だって今で言うところのリア充だらけでしたよ。nifのフォーラムやpc-vanのSIGなんて定期オフミは当たり前でしたし、草の根なんてむしろオフミに参加してないとアクセス権上げてもらえなかったりなんてよくあった話。
そもそもニートで暇だからネットに引きこもるなんて奴は、よっぽど金持ちでしかできない芸当。なにせ電話代稼ぐのにみんな必死でしたから(笑)
#そもそも某ミキトモエリカな情報を探して偶然見つけた草の根BBSに参加したのが運の尽きだった希ガスgesaku
だいぶ認識がちがうテニスサークルとスラドオフ会くらい違うプロムパーティーでキャッキャウフフできるかどうかくらい違う
認識が違うという認識が違う。文化系サークルのノリと体育会系サークルのノリを一緒にしすぎです。
パソ通でのオフ会・リアルでの友人化は常識なのは事実です。むしろ友人を求めてネットと行った方が正しい。パソ通(特に草の根や特定のSIGは)ある種のサークルのノリですよ。
別にリアルの付き合い=体育会系ノリ
じゃないでしょが。
ですね。学生時代、草の根BBSに出入りしていた時もオフ会で知り合って個人的に遊ぶ友達がいた。女っ気はなかったけどな。その頃からネットニュースやMLは使っていたが地方の学生にとってはjunet宴会何かは指をくわえて見てるものだった。就職してMLのオフ会に出るようになり、みんなでスキーに行ったり。嫁ともそこでであったし。周りに同じような出会いの夫婦が何組もいるよ。Webの掲示板で知り合った人たちとはその趣味に関連して海外まで聖地巡礼wみ行ったしな。
上を書いたあと自分はリア充なのか非リアなのかわからなくなった。妻も子もいるけど非モテのオタクだし。まぁモテは別に嫁と子供にモテテいれば十分だけどね。
そらそうだ。いくらモテモテだからってハーレム作ったところで、諸星あたるみたいな安月給じゃ狭い団地住まいになるだけだし、彼女らのメンテナンスも大変だものな。
とびっきりの一人が居てくれれば後は要らないんだよ。
necom830 がリア充とおっしゃる?!
当時の回線の太さ的にはリア重だったのかもしれません。
パソコン通信も~というのはすでにコメントが入っている通りだと、私も思います。
先住民蹴散らして我が物顔、俺が正義って言うのがこのIT戦士を初めとする自称非リア充組。世界はどこも変わりませんな。
パソ通のほうが、「AIがとまらない」とか「RiNGO」といった漫画のイメージに近い方ですね。オタクが充実している場所。
the internetは、博士・修士の人たちの集まりで、大学研究室の延長になっているという感じ。たとえば高木浩光先生。質問は霞ヶ関でも通用するような完璧な形式に。 「fjなんて怖い場所で、下らない質問なんかできません」
はてさて、実名や個人特定ってリアルではあるがリア充とは言えないのでは?
つか、インターネット初期は実名出して暴れまくってた人とかいて面白い時代だったなぁと懐古してますがw(逆に匿名のためだけに多段プロキシ使ってたとか)パソ通もインターネットもテレホやINS64くらいから敷居が下がって、有象無象がどっと増えたなって気がします。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
最初のバージョンは常に打ち捨てられる。
※個人の感想です (スコア:1)
そもそもインターネットなんてものは元々障害対応その他のためにリアルに連絡取りあったり、日本でもジンギスカン喰って信仰^H^H親交深めたりなんてのが当たり前だったと思うんですが、いつからネットは非リア充のものと錯覚してたんだろうか......
#先日のコミケでインターネット上の知り合いの方(永遠の秋田県民17歳)から
#同人誌いただきました
#まあこの方は、京大にいながらその頃インターネットはそれほど使われてないっぽいから......
##妻丼さんと親交があったらいろいろ面白かっただろうに
Re:※個人の感想です (スコア:2, 興味深い)
そもそも、the internetの黎明期はリア充だらけだったんですよね。
アクセスは ac.jp か co.jp で、電子メールは本名か学籍番号で、グローバルアドレスをDHCPでなく静的に自分の端末に割り当ててもらっていて。
コンピュータのことを、格好良く「計算機」と呼ぶようなアカデミックな人たちの集まりで。
メーリングリストやusenetでは当然のように本名を名乗り、ハンドルを使えば袋叩き。
「パソコン通信のような、気持ち悪い振る舞いはやめてください」。
非リア充というのは、すなわちパソコン通信文化、だったのではないでしょうか。
Re:※個人の感想です (スコア:2)
パソコン通信だって今で言うところのリア充だらけでしたよ。nifのフォーラムやpc-vanのSIGなんて定期オフミは当たり前でしたし、
草の根なんてむしろオフミに参加してないとアクセス権上げてもらえなかったりなんてよくあった話。
そもそもニートで暇だからネットに引きこもるなんて奴は、よっぽど金持ちでしかできない芸当。なにせ
電話代稼ぐのにみんな必死でしたから(笑)
#そもそも某ミキトモエリカな情報を探して偶然見つけた草の根BBSに参加したのが運の尽きだった希ガスgesaku
Re:※個人の感想です (スコア:1)
だいぶ認識がちがう
テニスサークルとスラドオフ会くらい違う
プロムパーティーでキャッキャウフフできるかどうかくらい違う
Re: (スコア:0)
認識が違うという認識が違う。
文化系サークルのノリと体育会系サークルのノリを一緒にしすぎです。
パソ通でのオフ会・リアルでの友人化は常識なのは事実です。
むしろ友人を求めてネットと行った方が正しい。
パソ通(特に草の根や特定のSIGは)ある種のサークルのノリですよ。
別にリアルの付き合い=体育会系ノリ
じゃないでしょが。
Re: (スコア:0)
ですね。
学生時代、草の根BBSに出入りしていた時もオフ会で知り合って個人的に遊ぶ友達がいた。女っ気はなかったけどな。
その頃からネットニュースやMLは使っていたが地方の学生にとってはjunet宴会何かは指をくわえて見てるものだった。
就職してMLのオフ会に出るようになり、みんなでスキーに行ったり。嫁ともそこでであったし。周りに同じような出会いの夫婦が何組もいるよ。
Webの掲示板で知り合った人たちとはその趣味に関連して海外まで聖地巡礼wみ行ったしな。
Re:※個人の感想です (スコア:1)
上を書いたあと自分はリア充なのか非リアなのかわからなくなった。
妻も子もいるけど非モテのオタクだし。まぁモテは別に嫁と子供にモテテいれば十分だけどね。
Re: (スコア:0)
そらそうだ。
いくらモテモテだからってハーレム作ったところで、諸星あたるみたいな安月給じゃ狭い団地住まいになるだけだし、
彼女らのメンテナンスも大変だものな。
とびっきりの一人が居てくれれば後は要らないんだよ。
Re:※個人の感想です (スコア:1)
necom830 がリア充とおっしゃる?!
Re:※個人の感想です (スコア:2)
当時の回線の太さ的にはリア重だったのかもしれません。
Re:※個人の感想です (スコア:1)
パソコン通信も~というのはすでにコメントが入っている通りだと、私も思います。
先住民蹴散らして我が物顔、俺が正義って言うのがこのIT戦士を初めとする自称非リア充組。
世界はどこも変わりませんな。
Re: (スコア:0)
パソ通のほうが、「AIがとまらない」とか「RiNGO」といった漫画のイメージに近い方ですね。オタクが充実している場所。
the internetは、博士・修士の人たちの集まりで、大学研究室の延長になっているという感じ。たとえば高木浩光先生。
質問は霞ヶ関でも通用するような完璧な形式に。 「fjなんて怖い場所で、下らない質問なんかできません」
Re: (スコア:0)
はてさて、実名や個人特定ってリアルではあるがリア充とは言えないのでは?
つか、インターネット初期は実名出して暴れまくってた人とかいて面白い時代だったなぁと懐古してますがw
(逆に匿名のためだけに多段プロキシ使ってたとか)
パソ通もインターネットもテレホやINS64くらいから敷居が下がって、有象無象がどっと増えたなって気がします。