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最新事実を伝えるというなら、単に新しい記事作ってリンクを貼ればいいだけだよね。
間違った記事を「なかったことにする」のが業界の慣習だというなら、それはそうなのかもしれないけど。
紙媒体の新聞だと、同じ日でも最初の方に印刷したやつ(主に印刷所や配布拠点などから離れた地域向け)と後の方に印刷したやつ(主に都市部向け)は内容が違うのはよくある事みたいです。結構、重要なニュースについても、穴埋め記事的なものについても同様。なので、最後に印刷したバージョン=正式版で、公立図書館なんかに有る「新聞の縮小版」は基本的に「最後に印刷したバージョン」がベース。
あ○ひ新聞は、最後に印刷したバージョンにさらに修正を加えて、どこにも配布されなかったバージョンを縮小版にしたことがある。
いわゆる全国紙。全国向け部分と地方向け部分の組み合わせでできていてさらにそれぞれ第XX刷りとして管理されてたはず折ってる部分に印刷してあるのを見たことはある
朝刊と夕刊の組み合わせ前提の版と朝刊のみの版も違ったりする
例えば第一面は全国向け、最終面はラジオ・テレビ欄で地方向け♯例えば鹿児島での新聞は熊本・宮崎くらいまでだったそれを同じ用紙の同一面に印刷してる。寡聞にして刷り版が別なのかどうかは知らないけど、折の部分も印刷してるということは版の段階で組み合わせてるのだろう。慶弔通知なんてのは地方別で差し込み
この新聞はこの地域の刷じゃないなんて推理ネタがあった
誤報があった場合、版の途中から変えても「10〜11版にかけまして、…申し訳ありません」って謝罪したよ。だから新聞社は印刷して配達した全ての版について責任がある。ましてや共同通信は、通信社で地方新聞がまるごとコピペする。責任は一義的には地方新聞だけど、共同通信が途中から論旨を変えて記事を書き変えたら、新聞社への信義に反するのでは。
> 責任は一義的には地方新聞いいえ、違います。最高裁が、誤った配信記事をそのまま掲載した地方紙に責任はないとする判決 [courts.go.jp]を出してます。
完全にオフトピですが・・・・・
たぶん(#3351420)は言葉の意味を勘違いして”一義的”を誤用してるんじゃないですかね。じゃないと、「責任は一義的には地方新聞だけど、共同通信が途中から論旨を変えて記事を書き変えたら、新聞社への信義に反するのでは。」は意味を成さない奇妙な表現になる。
『一義的』を本来の意味で使っているのなら「責任は一義的には地方新聞にあるのだから、共同通信が途中から論旨を変えて記事を書き変えたら、新聞社への信義に反するのでは。」となる。
『一義的』を「一次窓口」のような意味で使った場合には「クレームの一次窓口は地方新聞だけど(責任の大本は共同通信にあるのだから)、共同通信が途中から論旨を変えて記事を書き変えたら、新聞社への信義に反するのでは。」が成り立つ。
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計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである
最新事実 (スコア:5, すばらしい洞察)
最新事実を伝えるというなら、単に新しい記事作ってリンクを貼ればいいだけだよね。
間違った記事を「なかったことにする」のが業界の慣習だというなら、それはそうなのかもしれないけど。
Re:最新事実 (スコア:4, すばらしい洞察)
紙媒体の新聞だと、同じ日でも最初の方に印刷したやつ(主に印刷所や配布拠点などから離れた地域向け)と後の方に印刷したやつ(主に都市部向け)は内容が違うのはよくある事みたいです。
結構、重要なニュースについても、穴埋め記事的なものについても同様。
なので、最後に印刷したバージョン=正式版で、公立図書館なんかに有る「新聞の縮小版」は基本的に「最後に印刷したバージョン」がベース。
Re:最新事実 (スコア:5, 興味深い)
あ○ひ新聞は、最後に印刷したバージョンにさらに修正を加えて、
どこにも配布されなかったバージョンを縮小版にしたことがある。
Re:最新事実 (スコア:2)
いわゆる全国紙。全国向け部分と地方向け部分の組み合わせでできていて
さらにそれぞれ第XX刷りとして管理されてたはず
折ってる部分に印刷してあるのを見たことはある
朝刊と夕刊の組み合わせ前提の版と朝刊のみの版も違ったりする
例えば第一面は全国向け、最終面はラジオ・テレビ欄で地方向け
♯例えば鹿児島での新聞は熊本・宮崎くらいまでだった
それを同じ用紙の同一面に印刷してる。寡聞にして刷り版が別なのかどうかは知らない
けど、折の部分も印刷してるということは版の段階で組み合わせてるのだろう。
慶弔通知なんてのは地方別で差し込み
この新聞はこの地域の刷じゃないなんて推理ネタがあった
Re:最新事実 (スコア:1)
誤報があった場合、版の途中から変えても
「10〜11版にかけまして、…申し訳ありません」って謝罪したよ。
だから新聞社は印刷して配達した全ての版について責任がある。
ましてや共同通信は、通信社で地方新聞がまるごとコピペする。
責任は一義的には地方新聞だけど、共同通信が途中から論旨を変えて記事を書き変えたら、新聞社への信義に反するのでは。
地方紙の責任は認められない (スコア:5, 参考になる)
> 責任は一義的には地方新聞
いいえ、違います。最高裁が、誤った配信記事をそのまま掲載した地方紙に責任はないとする判決 [courts.go.jp]を出してます。
Re: (スコア:0)
完全にオフトピですが・・・・・
たぶん(#3351420)は言葉の意味を勘違いして”一義的”を誤用してるんじゃないですかね。
じゃないと、「責任は一義的には地方新聞だけど、共同通信が途中から論旨を変えて記事を書き変えたら、新聞社への信義に反するのでは。」は意味を成さない奇妙な表現になる。
『一義的』を本来の意味で使っているのなら
「責任は一義的には地方新聞にあるのだから、共同通信が途中から論旨を変えて記事を書き変えたら、新聞社への信義に反するのでは。」
となる。
『一義的』を「一次窓口」のような意味で使った場合には
「クレームの一次窓口は地方新聞だけど(責任の大本は共同通信にあるのだから)、共同通信が途中から論旨を変えて記事を書き変えたら、新聞社への信義に反するのでは。」
が成り立つ。