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データベースの主キーとして一見理想的だと思われる外部のID体系が実際にはダメダメ運用なことはよくあることで
そもそも、ISBNが主キーになる、という発想が間違っていますよ。
同じ本を2冊書います。ISBNは同じですね。主キーになりません。仮にISBNの運用が完璧であったとしても、図書館はISBN(蔵書の検索などで使う)と個別ID(貸出情報はこっち)を併用するしか無いのです。
それは別問題では?
なんでテーブルが貸し出し情報用のしかない前提なのさ蔵書の検索で使うほうのテーブルなら主キーとして使える(使えない)でしょ
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未知のハックに一心不乱に取り組んだ結果、私は自然の法則を変えてしまった -- あるハッカー
生殺与奪の権を他人に握らせるな (スコア:1)
データベースの主キーとして一見理想的だと思われる外部のID体系が実際にはダメダメ運用なことはよくあることで
Re:生殺与奪の権を他人に握らせるな (スコア:0)
そもそも、ISBNが主キーになる、という発想が間違っていますよ。
同じ本を2冊書います。ISBNは同じですね。主キーになりません。
仮にISBNの運用が完璧であったとしても、図書館はISBN(蔵書の検索などで使う)と個別ID(貸出情報はこっち)を併用するしか無いのです。
Re: (スコア:0)
それは別問題では?
Re: (スコア:0)
なんでテーブルが貸し出し情報用のしかない前提なのさ
蔵書の検索で使うほうのテーブルなら主キーとして使える(使えない)でしょ