ninixってのがでて、/.jpで記事になってたけど、
今んところ、XHishoのほうがよさげな気がするにゃぁ。

って、いまだにKondara MNU/Linux2.0でmakeできなくって使えてないのだけど:-P

あたしが中身みて見た限りでの、ninixの概要。

  ・Python
  ・Gtk
  ・shell/baloonいれるにはinstall作業が必要
  ・shellのinstall時にconvertコマンド呼び出して、透明色つきのxpmに変換している
  ・華和梨/拡張makotoをpythonで実装している

というわけで、Ruby/Gtkで実装してみようかと思ってみるも、本家の
ディレクトリ構成をそのまま使いたいのでPNG/BMPをそのまま扱おうとしてみる。

…

撃沈(ぉ。マスク用のbitmapをどうやってつくればいいのだろう…
GdkBitmap/GdkPixmapの画像をデータとして扱う方法がいまいち。
APIリファレンスだけじゃわからん(GTKプログラム書いたことないし)

MacOSXのCocoaアプリはObjective-Cで書く(Javaでもいいけど)ので、
本が出るだろうと思ったら、やっぱり出た、ってことで。

        * MacOSXプログラミング入門 Objective-C / 萩原剛志

うあー、出版社とISBNメモし忘れた(汗
検索すればでてくると思うけど。つい最近出た本だし。

で、感想なぞを書こうと思って昨日から考えていたものの、
文章を書く暇と気力がなくて(汗

ざっと読んでみた所では、最初にオブジェクト指向の簡単な説明が
あって、Objective-Cの文法について説明があって、あとは
MacOSXのFoundationについての説明などなど。
あたしにはわかりやすいように書かれていると思う。

Objective-Cについての本なんてほとんど無かったからねー。
MacOSXで一気に表舞台へ、って感じだね。

nekoieさんに反応されたので、続けてみる。

shioriが現状.dllでGhostとともに配布されている現状では、他のOS,Architectureで動かすのは無理。ということで、単純に考えると、○○○○○o○のように言語環境をのせてしまうのも方法としてあるかも。でも、それではおもしろくない。

今の枠組みを崩さないようにするならば、各shioriを、それぞれ移植してやる必要はあると思う。Ghost側も、それらのshioriを使ってやる。alias.txtなるものがあるようなので、これをそのまま利用して、使うshioriの種類を指定してやればいいかな、と。Ghostにはshoriは同梱しないで配布する方向で。

確か、どこかで話のでてたとおもうけど＞shioriをGhostと別に配布

s3cは…port7743でやりとりするScript形式を決めるんよね？確か。
何か。内部でのやりとりはどうすればいいのだろう？shioriやmakotoとのやりとりなどは、SakuraScript使ってるんだっけ？調べてない(涙
表記は変わってもいいけど、意味的な互換性はとらないとダメなのかなぁ、とか思ってみた。

何か。そのものはWindows上で動く。 「何か。」互換として、MacOS用やMacOSX用、JavaPlatform用などが開発されてる。というわけで…

何か。互換を作るとした場合、ネックとなりそうなのはなんだろうなぁ、と。やっぱり、偽AIが壁になりそうかな、shioriだろーなぁ、と思ったので、道を探ってみる。

とりあえず、オープンソース万歳(ぉ、ってところで、 華和梨がソースを公開しているので、これかな。 MacOS用・MacOSX用でも、これを採用しているし。 いまのところ、華和梨・偽栞・翡翠が自分の知る中では3大shioriになるので、作るとしたら､この３つはサポートしたい / してほしいところ。華和梨がうごけばまゆらが…(爆

「何か」Developper's Linksからたどれるところで、 他には、 似非shioriもソース公開してるにゃ。

とりあえずかいてみたけど…仕事すれ＞自分。

何か。を理解しようと、でてる仕様を図にしてみようと思ってみるテスト。

・・・できるのか？(ぉ

というわけで、こっちでも日記書いてみようと思うテスト。

まだ、どんな感じのシステムかわからんので、
とりあえずテスト的に書いてみるるるる。