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GoofyMANIAのコメント: iOSアプリも出しましたし! (スコア 1) 17
MotionVR(先方さんは「3D360Video」って呼んでますが)コンテンツを全面に押し出したアプリですが、さすが先進性の高いお方達でございます。
≫ BEP360
でも、MotionVRを使ったMVアプリといえば、ProfessorGreenの方が早かったんですけどね。
≫ Professor Green 360°
GoofyMANIAのコメント: iTools...基い、mobile meは? (スコア 2, 参考になる) 191
ユーザーに無断でいろんなサービスを始めては廃止し、
無料から有料への期間も、猶予もへったくれもあったもんじゃなかったし、
名前ですら、
iTools > .Mac > mobile me
にコロコロ変わる優柔不断さ。
激重のWebDAVサーバは、どれだけ容量が増えても、バックアップには使いたくない。
こんな最悪なWebストレージサービス、いつまでもユーザーが使ってると思うなよ!
...って言いつつ、
iTools無料版の頃から一度も途切れること無く使い続けてる当方は、
紛う事無き信者でございます(自滅
GoofyMANIAのコメント: パノラマ屋の末席に未だ居る者として、寂しい限りです。 (スコア 2, 興味深い) 2
拙ブログ「http://pencil-jp.net/weblog/QTVR Diary」は、そのニッチな情報を出来る限り集約させようと5年半前からコツコツとその情勢を見守ってきました。その甲斐あって、いわゆる世界中の“パノラマ屋”から注目を浴びる非常に希有な情報源として、細々とではありますが、それなりに活動してきたワケです。
2002年に欧州で“発明”された、フルスクリーン解像度のCubicVRの圧倒的な臨場感は、瞬く間に世界中のパノラマクリエイターを虜にし、日本でも2004年ぐらいからポツポツ作品を作るクリエイターが増えてきました。
日本での台頭は、拙ブログ「QTVR Diary」が軌道に乗って来た2007年頃に、一定レベルの質と量のクリエイターが出て来たように感じています。
さらに、ちょうど2年前にリリースされた、商用のFlashパノラマVRライブラリのリリースと共に、現在では、パノラマVRコンテンツの殆どが、FlashVRに置き換わられています。ボク自身はユーザー歴20年の純正マカーで、1996年からQTVRの制作を始めたので、今でも日本のQTVRの世界ではそれなりに名の知れた輩になってるとは思いますが、正直、業務で制作するパノラマVRコンテンツの納品形態は、100%Flashだったりします。
但し、QTVRで培われたパノラマ用の撮影技術や合成技術などは、今後のFlashVRの技術台頭の礎となることでしょう。
そういう意味に於いては、JavaパノラマやIPIXに先駆けて、商用パノラマVRコンテンツソリューションとして発展して来たQTVRの存在意義はそれなりにあったのだと、ボクは信じています。
GoofyMANIAのコメント: Flockじゃダメなの? (スコア 1) 68
ソーシャルネットワーク対応型ブラウザなら、
超重量級ブラウザ「Flock」があるじゃないの。
これじゃぁ、ダメなの?....ダメだよね。
(重すぎて、使い物にならなかった...2列のRSSリーダーを秀逸だったけど)
http://www.flock.com/