言いたいことは理解できるけど、ちょっと的外れな気がします。
それとも、アスピリンの研究が現在は既にされてないと思っているのかな。

一般的にアスピリンは解熱鎮痛剤として知られていますが、現在の医療現場ではその目的で使用されることはほとんどないそうです。（血栓溶解剤として利用するようです。）

　このように、一般的に知られている物質でも思わぬ目的で使われていることがあります。
だから古くからある物質だからと言って胎児細胞株とは無縁とは言えないんですよ。

重力がなければ遠心力を使えばいいと思います。

以前でんじろう先生のＴＶ番組で、
砂鉄（赤錆）と木炭の粉末をよく混ぜて電子レンジでチンしてましたね。
だから、技術的な難しさは大したことないと思いますよ。

　その昔、バッファローが以前の社名(メルコ)だった頃
対応メモリを探すためにurlに”melco.co.jp”と入力してMDTIのサイトを見てイラッ！とした記憶があります。
　たしか当時のバッファローのurlは”melcoco.co.jp”だったような気がする。

ちなみに自分が名付けるなら
“不労”
が良いかな？

やっぱり、いい加減に流し読みせてはダメですね。
以後きおつけます。

訂正ありがとうございます。

きっとスコットランドヤードのことだと思うけど、敢えて日本語で言うなら、
ロンドン警視庁が一般的な言い方じゃないかな。

ちなみに、スコットランドにロンドンは有りません。

だれか、重力の使命を思い出してあげて下さい。

福沢諭吉が言い出しっぺじゃなかたかな？
どちらにしても、明治時代初期には有った表記法だよん。

うろ覚えですが、ハエを使った研究で
遺伝子交配で睡眠時間の少ないハエを掛け合わせて睡眠しないハエを作ったが、
寿命が短くなってしまい、睡眠をとるハエと取らないハエの起きている時間に差がなかった
と言う記事を見た気がしますが、ここじゃなかったかなあ？