chu-chuのコメント: Re:コンテナクラスやループ構築方法、その際のコードの複雑さ (スコア 3, 参考になる) 42
タレこみ本文がミスリーディングなんですが、C++が優位なのは実行速度と実メモリ消費量だけですよ。
こちらは、chu-chuさんのユーザページですよ。 アナウンス:スラドとOSDNは受け入れ先を募集中です。
タレこみ本文がミスリーディングなんですが、C++が優位なのは実行速度と実メモリ消費量だけですよ。
,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
(.___,,,... -ァァフ| あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
|i i| }! }} //|
|l、{ j} /,,ィ//| 『ドラムマニアをプレイしようと
i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ 思ったらいつのまにかタイピングオブザデッドをクリアしていた』
|リ u' } ,ノ _,!V,ハ |
/´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人 な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
/' ヾ|宀| {´,)⌒`/ |ヽトiゝ おれも何をされたのかわからなかった…
,゙ / )ヽ iLレ u' | | ヾlトハ〉
|/_/ ハ !ニ⊇ '/:} V:::::ヽ 頭がどうにかなりそうだった…
// 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ
/'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐ \ 催眠術だとか超スピードだとか
/ // 广¨´ /' /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
ノ ' / ノ:::::`ー-、___/:::::// ヽ }
_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::... イ もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…
「なあに、すぐ馴れて元通り。」
貼っておきますね。
「会議ダイエット」→「資料ダイエット」→「移動ダイエット」→「メールダイエット」
> パナソニック電工は1万人を超す社員の業務時間を3年で150時間ずつ減らす「シゴトダイエット」活動を推進中だ。
いや、嘘はつくものですが、フォースは積むものです。
人間は集中力を要するタスクは同時に二つはこなせない。
板書は「写す」「理解する」の2つの並列タスクだが、
「紙に鉛筆」のような純粋に出力だけしてればいいデバイスなら、
「写す」はそこに集中力を払う必要は無いため、問題なく並列できる。
しかし、現状の日本語input methodやタブレットは正しく入力
できたかどうかをいちいち確認するというフィードバックを要するため、
「写す」タスクにある程度の集中力を払う必要がある。
これでは、その場で「理解する」ことに対する著しい妨げになってしまう。、
タブレットのレスポンスが上がって、文字・表・数式認識能力が
事実上フィードバック不要となれば(許容エラーは1ヶ月に1度くらい?)、
広く受け入れられるようになる可能性があるだろうが、
それはいつの日だろうか?
古人曰く、一日一歩、三歩進んで二歩下がる、と言いますが、
Me(-1), 2000(+1), XP(+1), Vista(-1), 7(+1) と、計画通り完璧に順調であることが証明されています。
いや、そっち(売買)は合法なんだから、賭博性があり違法なのは
高価で売却可能なアイテムのドロップがランダムだという仕様。
大変だ!大急ぎで「強アイテムはレアモンスターを100回狩ったらドロップ」という仕様に変更しないと!
#1697147を書いたものですが、あの文章を#1697265のAC氏のように、
> 孔子の「学に志す」って、読み書きの初等教育のこと
と読み取る人がいるとはゆめにも思いませんでした。
きっと私の説明が足らなかったのでしょうね。申し訳ありません。>#1697265のAC氏
古代で15歳と言えばすでに大人ですし、
その千年後から始まる科挙ですら、10歳までに最初の段階の試験を合格できないと
その後のキャリアが断たれてしまうことを考えると、
孔子ほどの才を持つものが7歳半で己の人生を学か武かのどちらで身を立てようと
志すのは早すぎる気はしません。
まあ、倍年暦の話は与太かも知れませんが、
こんなネタを元にあれやこれや想像を巡らすのは楽しいものです。
そもそも、学に志すのが15歳とか遅すぎだろうと思うのが現在の感覚ですが、
平均寿命の短かった古代ではなおのことと思います。
春夏を1年、秋冬を1年と数える二倍年暦説というものがありまして、
リンク先では、孔子の時代では現代の1年を2年と数えたのが妥当だと主張しています。
それを受け入れると、7歳半で学に志し、15歳で立ち、20歳で不惑というのは
「さすが偉人」と納得のいくものになります。
・・・あくまでも、こういう説もありますよ、という紹介ですがね。
日々是ハック也 -- あるハードコアバイナリアン