高木ヒロミツ先生がものすごい勢いでクレーム入れるだろう。

主婦を相手にする商売で結構高めの商品を売る会社なら興味を持つでしょう。 たとえば、うちの商品。 広告出向の方向で興味があります。

実用新案なら取れるかもしれないけど、特許は取れないのではないかと思います。 でも、アイデアとしては非常に優れていると思いますよ。 パンツ１枚の原価は５０円ぐらいでしょうか？少なくともネット広告よりは効果がありますよね。ワンクリック数十円払うぐらいならパンツを送る広告の方が効果があるかもしれません。

シャープの一本足経営みたいなもんで、コケたら終わります。 iphoneは、必要な機能はそろっていて完成系に近いので、一通り出回ってしまうと売り上げが減ります。

わざわざダウンロードするほどのソフトが存在しない。

マネをすると、後が怖い。 アップルは量を捌いてるから、万が一にも特許権侵害になると莫大な賠償金を払わないといけない。だから怪しそうなところの特許は買っておく。 HTCぐらいだと、種類毎の販売量は大したことが無く、真似した方が得になることが多い。

openSUSEをお忘れですよ。 無料で企業が開発。

ハードウェアメーカーがUEFIでセキュアブートを有効にしなければ、鍵を買う必要も無い。 pc版のwindowsは、セキュアブート必須じゃなくて、有効にするとWindows Readyのロゴがもらえるだけですよ。 Windows ReadyのPCを避ければ済む話です。

グーグルのやってる事は、ＪＡＶＡを作ったオラクル（サン）の意図には反するわけでして、グレーゾーンは存在するんですよね。 普通の会社は危ない橋を渡らないが、グーグルは突っ走ってしまう。ここがグーグルの強さであるが、危うさでもあります。 ＡＰＩが著作権で保護されるかどうかも含め、まだわからないと思いますよ。

架空請求詐欺でいかにも出てきそうな社名ばかり。 検索避けには最適。