前から似たようなものが、コンビニに細長いパッケージで吊るして売ってるよな、と思って検索したら、湖池屋のはスリムバッグって言うんだ。
(2015年の記事) 菓子の食シーンを拡大する“個食対応商品” 「スリムバッグ」 リニューアル 発売！ ～ココナッツサブレミニ、ぼんち揚を新たに追加 全12種～
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000465.000003039.html

今回のは詰め替えの調味料に使われてるような包装だな、
アイデアとしては誰かが今まで考えただろうけど、飲み込みが危険だと判断されて売られなかった形のパッケージのように思える。
喉にささりそうだけど、大丈夫だという判断が出たのだろうか。

『調査によると、アメリカ成人のほぼ4分の3が、＜コンピューター＞によって生み出される雇用よりも減る雇用のほうが多いと考えているという。また、4分の1未満は、＜コンピューター管理＞が個人的に影響を与えることを「心配」または -------- 出身者に聞いたところ、＜コンピューター＞に仕事を奪われると考えている人は28％。学士号を持っている人では15％にまで減るという。 』
人工知能をコンピューターに替えると３０年前の雰囲気になる・・・
人工知能、AIって言葉が、従来からあるコンピューター技術にも使われていて、何か自動販売機を今更恐れているような話もあるように思う。

記事書いてる人、他のブログ等では誤字なかったりしない？
冷静に考えて、新スラドの誤字ってわざとやってるんですよね？

逆にWindows 7を使っていたが一度もWindows 10の案内がなかったのでこうしたニュースが不思議だった。ビジネス向けモデルだったからかな。

１３日銀行出金申請ができそうならするつもりですが、実際の出金まで数日かかるのかなと思います。（他の取引所でも通常の日本円出金が数日遅れることがあるので）
多くの人がコインチェック内でBTCを日本円に換金することが考えられるので、今のコインチェックのBTC価格が他取引所に比べて下がるのかが気になってます。
(Bitflyer社のBTC-FXは、レバレッジ取引ができるがBTCの出入金ができない取引所で、ロングポジションをとる人が多かったのか価格が実際のBTC価格に比べ２０％以上剥離して高くなっていることもありました。)

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180209/k10011321801000.html

コインチェック利用者はハッキングによる送金のあった日から、取引所ウォレットの暗号通貨の移動や売却が現在もまだできない状態です。日本円の出金もできないのですが、コインチェックに暗号通貨を投機目的で大量保有していた人にとっては今回の暴落は最悪のタイミングですね。
利用者ですが、コインチェックで今まだ利用できる数少ないサービスとしてチャットとBTCの日本円によるユーザー間売買（取引所）があるのですが、BTCの送金ができないのにチャートはほぼ他の日本の取引所と同じになっています。

北朝鮮で何人くらい使ってるんだろう。
平壌から韓国国境までラインが光ってるけど、一般人はそんな移動できない？
一番使われてるのは綾羅島メーデー・スタジアムみたいですが。
ネバダのエリア51はラインが一本だけですね。背景の地図データにエリア51の建物まで細かくのってますが、Google Mapも建物の位置は載ってるようで。エリア51とかランニングしてる人多そうだけど、さすがに使用に厳しい？

高齢化してますね。

現金は「所有」できるのでしょうか。

ヘッドラインだけで面白いニュースだ。
奇妙さは北朝鮮で流通するチョコパイに一歩及ばず。