hoge13のコメント: Re:契約モノの手続きが面倒な企業向け (スコア 2, 参考になる) 42
まったく同意です。以前急な出張でデータ通信が必要になったとき、
総務部とやり取りしなくとも領収書一枚で精算できた(しかもAmazonで翌日届いた)、
U300は正直無茶苦茶助かりました。
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まったく同意です。以前急な出張でデータ通信が必要になったとき、
総務部とやり取りしなくとも領収書一枚で精算できた(しかもAmazonで翌日届いた)、
U300は正直無茶苦茶助かりました。
自宅に設置するとしても、ソフトの設定を代行したり、
留守宅(海外出張者が中心のサービスですから)に時々やってきて動作チェックをしたり、
ハングアップ時にリセットしたりするサポートサービスを提供した場合はどうなるのか。
下級審では大変わかりやすかった線引きを、
いきなり事例ごとに判断で悩むものにしてしまったことだけは確かですね。
いやいや件の爺さんも76年当時にATARI社員だったわけでしょ(ワーナーによる買収前)。
つまりジョブズみたいなのが100人単位で社内に闊歩してた時代なので、
ジョブズみたいなのが1人いたくらいでは何とも思わなかったと想像できるが。
「アメリカ人」「日本人」でひとくくりにして話をする発想が典型的「日本人」ですな。
“アメリカ人”は人種、属性、地域、宗教などのプロファイルごとに利害も主張も全然違う。
滅茶苦茶な報道をしているというのが日本では話題になるから、
その情報が中心となって伝わっているだけの話なのに。
>出版社は出版社の利権である版権をいとも簡単に売り渡しています。
まず出版社との契約書の内容はどのようなものだったのですか?
昔からの出版権設定タイプの契約なのか、著作権・複製権を全部または一部譲渡した契約か、
デジタルを含む複製や二次利用などの権利処理を出版社に委任した内容なのか。
昔ながらの出版権設定タイプならばデジタルでの複製については契約の枠外になるし、
当然出版社は売り飛ばすのも止めるのも両方できんので、一般的なアドバイスとして、
「和解に応じた方がいいんじゃね?」と言ったと。その可能性が一番高いとは思いますが。
ワタシはちゃんと病院に行って手術した派だが、病院に行かない理由がわからない。
毎朝大量に出血して憂鬱だったのが気分スッキリ直って、もう10年以上快楽な状態。
あそこで病院に行かなかったらどうしてたろうなんて想像したくもない。
あともう1つ背中を押しておくと、手術後の2週間の入院中は正直辛かった。これは確か。
でも、痔瘻まで悪化したがためにその地獄を2~3ヵ月味わっている人もいた(しかも20代だよ)。
あと病院に行くなら消化器科ではなくて、肛門科を一番に最初に出している痔の専門家。
何でも診る大病院より、痔ばっかり切ってる地元で有名な病院がおそらく存在するので、
近所の婆さんとかに話を聞いてみるとベター(なんたって痔は国民病だ)。
てなわけで、健闘を祈る。
アレゲは一日にしてならず -- アレゲ見習い