まあそれゆえにというわけでは無いですが、体力の無い出版会社はぼろぼろと潰れてしまっている訳で、
　（売れない会社がつぶれるのは当然といえば当然ですが）
そのうち、気が付いたらメジャーな出版業務をおこなっているのはKADOKAWAｸﾞﾙｰﾌﾟに統合されて（笑）

スーパーで牛肉を買おうとすると100ｇ　198円とかが最低ラインでなかなか牛肉を買う気になれません。
それなのに吉野家他では調理済みの牛丼が290円などで提供されている（契約大量購入なので安くなるのだとしても）
正直　なんでこの値段で提供できるのだろうと思ってしまいます。

まあそれはそれとして、夕飯で牛丼を食べるとしたら東京牛丼　牛の力の牛丼が食べたいなと思いますね
肉は国産をうたい、値段も他の牛丼の倍近い　1杯590円　トッピング+大盛りにすると900円近くなりますが（笑）

ほんのちょっと贅沢（牛丼で（笑））したいときに食べに行っていました

山間部でのドコモのつながりは最強です、というか他はつながりません、これも電電公社時代からの遺産かもしれませんね

（個人的には山の中では一般世界と繋がっていないくらいの方がいいのですが）

もし可能になったとして、
夏場の灼熱地獄のような車内、開けた途端に襲いくる熱気
そこへ配達できるような、品物はけっこう限られるのでは？とか思ってしまします。

まあ日本の宅配便サービスが特殊なのかもしれませんが（笑）

そういう方はすでに現地に行かれて調査されているでしょう（笑）

でも2020年に向けてそういった対策も必要ですよね

警備体制とか運用されている防衛システム
テロ対策システムに興味はあります

イラスト付きで解説したものが読みたいな
（趣味の範囲ですが（笑））

そこらへんは昔からよくあるネタではありますね、
最終巻の日本語訳が出ないレッドマーズシリーズでは
テロで火星の軌道エレベーターが破壊され、それによる大災害が
発生してましたが＾＾；

最近はテラフォーミングした後、火星と地球でドンパチあって
冥王星の彼方から使者（？）がやってくることになっているそうですが…

（内惑星戦争の詳細、公開しないかなあ（笑））

山歩きが趣味ですが、現地にて朝までの休憩、帰りのSAでの睡眠休憩で利用します。
足を伸ばして寝られる車としてミニバンを選択しましたが、次の車も足を伸ばせる車を選ぼうと思います。
運転席を倒してもいいのでしょうが、体を横にできる方が体は休められると思うのですが

6巻セット625ドル＋2巻115ドルで販売された本がビデオ　写真が収録されて80ドルというのは
手間等を考えると安すぎるような気がするのです。
8巻の中身の一部を抽出したものだろうなとは思うのですが、
　現物を見ないで書くのもなんですが、ビデオだけでけっこう手間がかかりますよ