> 心配しなくても向こう100年や200年は、そのレベルで「信用できるＡＩ」が実現する目処はたってない。
ちょっと想像力が足りないと思うな。

例えば、イラク戦争なんかでは建屋にこもった敵に対し、
歩兵突入前にUGV入れて偵察とかやってたわけよ。
それでUGVに自律AI入れて建屋内の動目標排除せよ、とか考えたら100年単位で開発難航かな？

限定された環境・運用ならいくらでも他に被害が出ない殺人AIなんて実現できるし、
それで味方の人的被害を抑制できるという魅力の前に投入を躊躇するようなブレーキが効くかな？

上記の理由から「技術的問題」はこの手の兵器の抑制理由としては弱いと思うわけです。

軍用AIの処理結果が信用できる・できないってエンジニアリング問題に収束するなら話は簡単で、適切な対象のみを殺害するシステムが構築できたらオールオッケーよっしゃ使うか、で済むんですけどね。 機械が殺す対象を選定するっていう心理的な障壁が問題なんじゃないかなこれ。

沖縄は基地があるからその辺考慮してもらってるし金ももらってる。それでも反対する人が居るのはまぁ置いておく。

所沢含め入間基地周辺自治体は終戦前から基地あるんだからそこらへん考慮して貰ってるし金ももらってる。
入間市や狭山市の学校は防音もエアコンも入れている。
子供たちは少しは静かで少しは涼しい環境で学校生活できる権利が与えられているわけ。

所沢の場合、他の自治体と同じようにエアコン入れる計画があったのに市長がわざわざ潰してるんだよ。
市長の美意識で他所と同じ権利を潰されりゃおかしいってなるだろ。

対ドローン用ドローンは
ドローンに対するドローン

ミリタリーライクな表現としてはあってるんじゃないかな。
でも英文読むとドローンハンティングドローンとか表現してる

たとえば陸上自衛隊の場合は
通信団隷下のシステム防護隊とかいますです。

で、システム防護隊の名前で調べるといろいろわかるんですが、
どちらかというと中の人を教育するスタイルですね

文字なんて情報共有ツールでしかないのに印刷都合の活字に縛られて、次は電子書籍のフォーマットに縛られるのかよやだー！！

いや便利なのはわかるんですけど。
小説投稿サイト（いわゆるワナビサイト）とか行くと、成文のルールにうるさい古参とかがいてなんか違うなぁと。
文頭一字下げしないと鬼の首取ったみたいに騒ぐ人とか。

人間なんて手書き文字認識できるぐらいファジーに出来てるんだし、もっと自由でいたいなぁ。
セーブ字に毎回形が変わる一期一会フォントとかないですかね。

海外ポルノ検索するのに使ってたんですよね？

スフォルツェンド戦のギータ様最高やったわ・・・

民度・教育が高い
→フィクションと現実の区別がつく
→バトル物見ても中二病で終わるし、
　二次元ポルノ見てもマスかいて終わる

民度・教育が低い
→フィクションと現実の区別がつかない
→バトル物見るとクラスメートに危険な技技かけちゃうし、
　二次元ポルノ見て「俺たちもやってみようぜｗｗｗ」とかなっちゃう

つまり規制派と規制反対派の違いは二次元ポルノ消費者の民度・教育についての見積もりが違うのではないか。
偏見を恐れずに言えば、消費者はオタクかＤＱＮか。

これは規制派と規制反対派は平行線ですわ

核兵器のおっかねぇところは
・爆風
・熱線
・ＥＭＰ
・その後のフォールアウト

だと思うんだけど、それらへの対策が混ざっている感。
爆風・熱線対策で遮蔽物に入るは核じゃなくても有効な対策だし、フォールアウト対策は要は放射性物質の付着による被曝対策なわけで、
きちんとわけたほうがいいと思うな。

ＥＭＰ対策は電気製品直せる程度の知識持つか代替方法を確保するか核攻撃下でＥＭＰの影響を受けにくい場所を知るしかないんじゃねぇ？