スズキの第３７回東京モーターショーへの出品バイク第３７回東京モーターショーへの出品車として「GSX1400_data」というのがありました。「サスペンションの動きや車体の挙動を、メインキーに内蔵された媒体に記憶。自宅などのコンピューター上に走行履歴をビジュアル表示する。 そのデータを基に、インターネットの専用サイトからサスペンションセッティングのアドバイスを受けることができる。」とのこと。オートバイ業界もモノだけではなくコンテンツやサービスによる付加価値で顧客を引きつけることを目指すのでしょうか。個人的には非常に惹かれるサービスなので、興味ありありです。ただ車名が・・・。その他の出品車として、G−STRIDERとか、カッコイイですね。

日々のジャンクメイルの受け取りにhotmail.comを利用してますが、今日からユーザインターフェースががらっと変わって、ちょっと今風なのになってました。 でも、重くて重くて、リンクをクリックするたびにServer too busyとか言ってつかいにくくなっちゃて、ありがちな話ですがこりゃたまらん！ってな感じでした。 ところがところが、あーあ、とかおもってしばらくしてからリロードしてみたら、今までの古いUIに逆戻り。不具合でもあったのでしょうか？詳細はわかりませんがアナウンスなども今現在ないようです。