maoyamのコメント: エロを規制すると… (スコア 1) 72
エロを規制すると性犯罪が増えたり過激化したりするそうで…
エイズの蔓延が相当酷い国でエロ規制を強化したなら、ロクでもない結果になりそうですが…
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エロを規制すると性犯罪が増えたり過激化したりするそうで…
エイズの蔓延が相当酷い国でエロ規制を強化したなら、ロクでもない結果になりそうですが…
政治屋さんたちだけは時間を逆流しているんじゃないですかね?
彼らの脳内では、「もうすぐ、バブルが帰ってくる」ってことになってるんじゃないでしょうか?
(帰ってこなければ、起こせばいいとか…)
…それが手におえなくなったら政権を放り出す…バブル崩壊後をもう一度繰り返す…
そういうスパイラルをやっていれば彼らの身分は安泰なんでしょうね。
科学的思考は判りにくいからと廃れてしまって、エセ科学や思いつきばかりがまかりとおる…そういう国になってしまったんでしょう。
もぅ、だめかも…
昔から、技術にはおいそれと変わらない部分もあることが理解できない人もいました。
そういう人は、多分、科学や技術に対する適性がないんでしょうね。
「どうやってそれが機能しているのか?」を問い続けられない。「それにはどんなご利益・メリットがあるのか?」には敏感。
メカニズムに踏み込むと、余計なしがらみのようなものが脳裏にくっついてくるのが耐えられないんでしょうね。
「どうして?」を追い始めると、汎用的なアイデアや仕掛けを理解して自ら考えるようになるわけで、
この「考える」という作業が自分(達)の目の前の業務課題とは関係のないことまで「想定の内」にいれて考えなければならない
「ムダなこと」と感じてしまうのではないですかね?
世代の違いよりも、「問題が起きないようにし遂げないとマズい分野」にまで適性のない者が参入しやすくなった社会状況の変化のほうが大きいんじゃないでしょうか?
これから、数年すると公共向けや大きな企業などが「火吹きシステム」と化して、「枯れた技術でなければいけない」という揺り戻しが起きて「枯れる前に淘汰」されるんでしょう(社会状況のほうも同様のことが起きるんでしょうね)。
「バカがつくほどお人よし」ですかね(笑)
私は、K&R 第一版でプログラミングを始めました。
自分でノートに整理しながら問題も全問トライして、プログラミングを学びました。
いまも、システム開発で生きていけているのは、あの本と格闘したからこそだと感謝しております。
ありがとうございました。
ご冥福をお祈りいたします。
やはり、彼は既に耄碌したジジィなんだな。とっとと、財団からも引退して築き上げたものを見知らぬ他人に引き渡せばいいのに…
ガキの頃から彼がしでかしてきた不始末を覚えている世代としては、ゲイツはこれからの世界に関与していい人物だとは思えないんだよなぁ。
商売人にとって、引退することってのは、なかなか、難しいもんなんだねぇ(日本の財界にも同様に未来に関与してほしくない人物が多いけどね)。
永いこと私に纏わっていた憑物を落としてくれた、Vladivostok 出身の女性と今月初旬に結婚しました。
……とても素敵な人です。
彼女は生まれ育った国の大変な時代を生きてきた分、これからは安心で幸せに生きていける環境・家庭を築いていきたいと思っています。
二人で、がんばっていきます P(^0^)q
チャリンコの乗りかたを一度憶えると、チャリンコに乗れないという状態がわからなくなる。
永続する学習プロセスというのも、同じようなものなんじゃないかと思う。
チャリンコに乗れるようになるには何度も転んだり擦り傷をこしらえたりしなくちゃならなかった。
永続する学習プロセスを獲得するには、教養を学んで血肉にしていく退屈をこらえたり頭を痛めたりしなくちゃならないだろう。
チャリンコに乗れるようになったヒトは、それに乗れないヒトを面と向かって嘲笑するわけにはいかないので、自転車をチャリンコと軽んじて呼んでみるのだろう。
永続する学習プロセスを獲得したヒトは、それを持っていないヒトをあからさまに愚弄するわけにはいかないので、“教養なんて役にはたたんよ”というアイロニカルな物言いをするのだろう。
チャリンコに乗れないよりも乗れるほうがよいのだし、生きている間は学習を続けられる心をもつのは、もっとよいことだろう。
AstroArts に“30 億年後 (そして、その先) の太陽系はどうなるか”という CfA (Harvard-Smithsonian Center for Astrophysics) のシミュレーションが紹介されていました。
・どうなる、太陽系の遠い未来
・CfA Press Release Images (動画もあり)
「アンドロメダ座大銀河(M31)とわれわれの天の川銀河は30億年後に衝突すると考えられている」そうで、衝突の結果、太陽系は今より銀河の郊外にお引越しするようです。
外宇宙のほうが地球に接近してくるその頃、現存生物の末裔達はどんなことして暮らしているのでしょう?
大規模サーフィンにそなえて、時空波乗りの練習に励んでいるのでしょうか?
30 億年後……“その頃は、俺等死んでるし”なんて言わずに、ちょっと想像の翼をひろげてみるのも一興かと。
作業課題を終電過ぎても終わらない様子だったので、
今夜は会社でお泊りの覚悟をした30分後にあっさり解決。
ビルを出て雲間に浮かんだ月を見上げたところで、
「久しぶりに歩いてみようか」と、思い立つ。
京急沿線の駅から新宿ゴールデン街まで 4 時間かかりました。
案外、歩けるものだなぁ。
日本発のオープンソースソフトウェアは42件 -- ある官僚