retsdaorのコメント: 追記 (スコア 1) 4
人類を作ったエンジニアとエイリアンを作ったエンジニアの対立関係を導入しないと
何故LV-233のエンジニアが人類に敵対するかの説明が付かないか。
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人類を作ったエンジニアとエイリアンを作ったエンジニアの対立関係を導入しないと
何故LV-233のエンジニアが人類に敵対するかの説明が付かないか。
さらに先に進めると
最終的に人類はエイリアンを地球に持ち込み、地球はエイリアンに滅ぼされそうになるが
そこにエリザベスとエリザベスに助けられたエンジニア達が戻って来て地球を救う。
で、めでたしめでたし・・・みたいな。
そこにちょろっと助っ人役でリプリーも現れて「おーっ」みたいな。
わたし的には プロメテウスは 直接エイリアンには繋がらないという前提で結論づけてみました。
エリザベスは 地球に戻ってこないので結果的に調査隊がどうなったかは地球では謎のまま。
その為にウェイランド社の船は 救難信号の様な知的生命体の兆候を見つければ 必ずそこに
立ち寄る様に決められている。
結果、リプリーたちはプロメテウスの舞台とは異なる惑星でエイリアンの災厄に遭うことになる
というカタチで繋がるのかなと。
他にかく所も無いので、色んなとこ見た上で個人的に推測した事をいくつか箇条書きで記しておく。
1、エイリアンを作ったエンジニアは 自ら生み出したエイリアンによって絶滅の危機に瀕している。
2、エイリアンと人類は エンジニアの同じ技術的な成果から生み出された、いわば双子の様な存在である。
3、人類には 知能を持ちながらもエイリアンを凌駕し抑止力として働く能力が埋め込まれている。
4、地球に降り立ったエンジニアは エイリアンに対抗する人類という種を生み出す為に自らの身を犠牲にした。
5、その能力は 何らかのトリガーで発動する。(エイリアンの宿主となる事。) もしくは それが抑止力を生み出す最終段階である。
6、その人類がリプリーであり、エリザベスも後半の活躍から“リプリー化”しつつある?。
7、ウェイランド社は 遺伝子解析と遺跡等の分析から、ある程度この謎を解き明かしている。
8、そのため 創造主であるエンジニアが人類を不老不死にする技術も持っていると考えている。
とりあえず内線は相互に通話できることを確認できた。
あとはFXO板のドライバとかだなー。
zaptelについて調べてみても、やっぱりArchはこのへんのサポートが薄い。とはいえ、asteriskの方がビルドとインストールだけならソースから普通にやると/etc/rc.d(Arch独特の場所。普通はinit.d)にちゃんとファイルが入るレベルでサポートされてる。
逆に、バッテリー保護の為に満充電にならない仕様で、そっくりそのままの充電率しか表示しなかったら
それはそれで、「いつまでたっても満充電にならない。」ってクレーム入れる人が出てくるでしょうね。
ご推察の通りトルクベクタリングです。(プレゼンの7ページ目)
http://deltawingracing.com/2011/06/deltawing-concept-presentation/
ここにアップルーサムソンのオランダでの別件?での特許訴訟の記事がありました。
http://wirelesswire.jp/Watching_World/201109271351.html
こちらは単純に契約してる、してないと言う事が問題ではないようです。
伊仏のこの訴訟も似た様な問題なのでは無いかなという気もします。
いずれにしても、色々勉強になりました。
これ以上は 実際に訴訟になって争点が明確になるまでは判断のしようが無いですね。
色々調べてみましたが
「これらの特許がいわゆる「FRAND」(fair, reasonable and non-discriminatory)特許に分類され」
となっていますが、これはサムソンが標準化団体に参加する際、その条件を受け入れたからそうなって
るのですよね。その特許をアップルが見逃してたということなのだろうか。
#W-CDMAにはパテントプールは無いけどパテントプラットフォームというのは有るのですね。
#サムソンが参加してるかどうかは調べきれなかったのですが・・・。
私は悩みをリストアップし始めたが、そのあまりの長さにいやけがさし、何も考えないことにした。-- Robert C. Pike