物理的な物の所持も違法な国もあるから普通な気もします。

実は、「このサービスは本当に必要だろうか？」と単純に考えているのではなく、

このサービスを自分がやった場合
・儲かる可能性があるか
・どういう観点でサービスが必要か

の調査の一環だったりして・・・。

レディースデーはともかく
女性専用車両はなくしても良いことはないのでは？

それより、女性専用車両の導入により
男性が女性より乗車できるチャンスが減っているので
その是正のために男性専用車両を作ってほしいですね。

さらに、女性にとって「痴漢という犯罪」が怖いように
男性にとって「免罪という犯罪」は非常に怖いです。
しかも、こちらは人生を潰されます。

目的が、男女共同参画であって、女性優先参画ではないことを考えれば
これは当たり前の処置で、その程度を含めて考えられない
現メンバーはすべて参加の資格はない気がします。
もしくは、男女共同参画じゃなく女性優先参画にタイトルを変えろ。

極端な話ですが、芸術足りえると一人でも思える人がいれば芸術ですよね。

Roger Ebert 氏がどれほどの方か分かりませんが、
全体からみれば一部の意見でしかないですね。

そして、嘘を嘘と見抜くアルゴリズムを解析した嘘のつき方が考えだされる・・・と。

絶望した！いたちごっこな社会に絶望した！

ですね。
自分は無い方なので、コード書きかながら
「数学できる人は、もっと効率いいコード書くんだろうな」とか考えてへこみます。

まあ、結局は問題なく動くんですけどね。

すみません。
横やりですが、小説が大丈夫の根拠が分からないです。

http://fr-toen.cocolog-nifty.com/blog/2010/02/post-cbc1.html
を見る限り、図書類又は映画等は適応されるようです。

小説は図書に入らないのでしょうか？
というか、図書の定義はいずこ・・・。