tataの日記: SCIMは"-O2"でコンパイル
gentoo linuxのscim-anthyで、気分よく親指シフト入力を使っていたが、ある日scimが起動しなくなった。
cフラグを、
"-O3" --> "-O2" に戻して解決。
アナウンス:スラドとOSDNは受け入れ先を募集中です。
gentoo linuxのscim-anthyで、気分よく親指シフト入力を使っていたが、ある日scimが起動しなくなった。
cフラグを、
"-O3" --> "-O2" に戻して解決。
カードゲームのようにクレジットカードを並べ、数枚目でようやくSkypeOut Creditの購入に成功。全滅寸前でぼろぼろになりながら中ボスを倒した後のような達成感。10euroでここまでスリリングな体験が出来るとは。
ちなみに手持ちのVisaは全滅、MasterCard二枚目で成功。
echo "死蔵カードが多すぎるから整理しろ" >> todo.txt
Gentoo linux (gcc 3.4.3) on celeron 600MHz, 196MB RAM
>emerge kita
>g++ -I/usr/qt/3/include/ /usr/qt/3/include/qt.h
>emerge kita
>splat kita
* www-client/kita-0.172.0
Emerged at: 月 11月 8 12:31:23 2004
Build time: 26 minutes, and 8 seconds
on my ThikPad(celeron 600Mhz, 192mb RAM)
% emerge openoffice
23hr after, it finished.
「TVで久しぶりにクイーンを聴いたの。買ってね。」
と言われて向かったCD Shop。
「クイーン ジュエルズ」東芝EMI。これか。
あ、やっぱりエセCD。
海外版をと思ったら、日本限定だ。
多分、買うことになるだろうけれども、
買った後が問題。
追記
USB接続の親指シフトキーボードFKB8579と、それに付属してきた
japanist2002を試用。
仮名入力にすると、なぜか「て」のキーだけ、反応が鈍い。
MS-IME2000に戻しても、nicola-dd-skkでも、同様だった。
英文の「D」は問題なし。
これでは、支障ありすぎなので、HHK lite 2に戻す。
HHK lite 2 + japanist2002は、全く問題なし。
結局、
HHK lite 2
www2u.biglobe.ne.jp/~azma/iori/index.htmlのキー変更の一部
japanist2002
になり、せっかくの親指シフトキーボードは、現在インテリアとして使用。
2004.2.3
改めて使ってみると、「D」もだめだ。初期不良か。
でも、初期不良期間はとっくにすぎている。修理だな。
Meadow2をコンパイルして試用。
japanist2002を入れた後から、NICOLA-DDSKKの右シフトが動かない。
MS-IME2000に戻すと、正常化する。
japanist2002を標準にすると、
変換キーを押したときのコードが、28 => 229になってしまうからのようだ。
(setq skk-nicola-rshift-keys '([229]))では動かない。
この機会に、japanistを使ってみようかな。
Stay hungry, Stay foolish. -- Steven Paul Jobs