中国に住む中国人が、海外のサーバーと契約して個人HPを立ち上げた時はどうするんでしょうね。

通信経路の遮断、ということは予想できますが、中国政府が逮捕のため海外のサーバー会社に利用者情報の開示を求めて、
サーバー会社がそれに応じるような展開になるのでしょうか??

アメリカのサーバー会社だったらまだ表現の自由のために奮闘しそうですが、
日本のサーバー会社だったら・・・何故か民主党から情報開示の圧力がいって屈してしまいそうです...orz

人工衛星が常に落ち続けなければ軌道を維持できないように、
BigDog系は常に倒れかかってる方向を脚で蹴ることで
転ばないようにしてるんじゃないかなという気がします。
実際のところはわかりませんが。

レタッチ技術もここまで進歩すると、不気味の谷現象が発現しそうですね・・・。

あと何年かしたら動画やテレビの生放送でこのレベルのレタッチが出来るようになるのかな。

公式ページの冒頭の文章も相当に酷いので、もしかしたら本人かもしれません。
ちょっと引用すると・・

>世の中の文化、文明、そして教育を考える支援を目的としており、現代の閉塞化した、環境を世界中の方々を通じて、明治を考えた文豪 夏目漱石という一個人の存命し続けている意思をプロローグに、”常に考え行動する”をモットーに活動して参りたいと思っております。

日本語として分りづらい上に、結局のところ何を目的とした団体なのかがこの文章からは見えてきません。
そう思うのは私だけでしょうか？

インターネットで男女が出会い結婚した例はたくさんあるので、
そうしたカップルの間に生まれた子供にとっては
「インターネットが私を生んでくれた」になるのかなと考えてみたり。

>「コダクローム」モードとか搭載されたりするんだろうか…

RAW現像ソフトには既にありますね。コダクロームモードとか、フジ・ベルビアモードとか。

ここで問題になっているのは、具体的な事業内容も決まってないのに
「117億円で建設」ありきで計画が進んでいることです。

原画の保存・収集が目的であれば、バブル時代に税金で建てられて有効活用されていない
ハコモノが日本各地にあるので、呼びかければ誘致に名乗り出る自治体がいくつもあると
予想されます。

ハマーのCMでこんなものがあります。
2,3年前にアメリカのテレビでよく流れていました。
日本の街並みで怪獣と巨大ロボットが対峙して・・ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮというストーリー。
街並みのミニチュアが非常によく出来てると思います。

湿度の低いアメリカ西海岸で開発したから、日本のような高湿度の環境は想定してなかったのか。
実験室内の高湿度環境に置いてテストしたかもしれませんが、人が実際に持ってのテストまではしてないのでしょう。
やはり物作りに関しては、何十年も世界中に向けて販売してきてノウハウをたくさん持っている
日本のメーカーに一日の長があるのでしょうね。

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