yasuyasuの日記: ひさしぶりにみたらURLがかわってた 2
去年の5月にスラドに変更したらしい。
以前からそうだけど、ログインさせる気がないんじゃないか、というぐらいにログインする場所が分かりにくく、クリックしにくいな。
こちらは、yasuyasuさんのユーザページですよ。 アナウンス:スラドとOSDNは受け入れ先を募集中です。
去年の5月にスラドに変更したらしい。
以前からそうだけど、ログインさせる気がないんじゃないか、というぐらいにログインする場所が分かりにくく、クリックしにくいな。
自作の郵便番号検索サービスにXML出力をつけたので、 ChromeからXMLHttpRequest経由で郵便番号DBを検索する機能拡張を作成してみました。
Google Chrome機能拡張 → Japan Postal Code Search .
しばらく使ってみて調整をしないとかな。
アプリケーション: http://www.yadiary.net/postal/main.fcgi
ソースコード: http://www.yadiary.net/postal/internals.html
ねたが郵便番号検索だっていうところがベタだったけれど、FlexBoxを使った入力補完はそれなりに使えそうに思えます。
町村名に「オバマ」をいれて検索すると私設応援団で有名になった福井県の小浜市の他に、愛媛や静岡にも小浜という地名があって、福島県にはオバマで始まる地名が沢山あるなぁ、とかそんな楽しみ方もできます。
プライバシーに関連するデータの転送にはHTTPSを選択できるサービスが増えている印象があります。
けれどボタンを埋め込んだりしていると、twitterで一部のJavaScriptファイルがhttpsで取得できなかったり、GoogleでJavaScript中に埋め込まれているリンク等のアドレスがhttp固定で、ブラウザから警告された経験があります。
それ自体は安全性やプライバシーに問題がでるものではないですが、警告を無視する癖がつくのは良くないなぁと思っています。
目立つのはエネルギーを浪費して「買い占め」みたいな普通じゃない生活モードに移行している人達ですが、「不謹慎」だって相手を萎縮させるのも似たようなものでしょう。
その様子/経過を普通じゃない生活をしている人がみて、気分を変えたり、前を向いていけるようにはならないでしょうね。
経済的にも精神的にも応援になりそうにない。
そんなことをする人も不安なだけなんでしょうけど、60Hzな電気が使えて、身内/友人が被災していないとか前を向いていけそうな人には、お金も時間も使って頑張って活動して欲しいなぁって思います。
「税金と変わらない気もする」の部分は、受益者負担と考えれば公平性は増すように感じます。
問題があるとすれば入札価格が高騰して、それが利用者の負担になる可能性があることでしょうか。
しかし応札者はユーザに魅力ある金額を提示できる範囲で金額を決めるでしょうね。
海外での事例もありますし、限りある資源に対するオークションという発想自体が悪いとは思えません。
この前作ったCouchDBをバックエンドにする郵便番号検索システムの入力部分で、Googleの検索ボックスみたいに動的に候補を表示してくれる www.fairwaytech.com の FlexBox を使ってみた。
flexboxはいわゆるjQuery autocomplete系のプラグインだけど、全候補を一度にブラウザ側で読み込まずに使えるものは他にあるのかなぁ。
よくみるのは表示件数を制御できるだけで、裏側では全部をJavaScriptエンジンが配列で持っていたりするし。
少しコードに手を入れたけど、都道府県に応じて表示される市区郡名が変化したり、最大で10万件近い内容を一度に全部読まずに表示できるところは、さすがFlexBoxといったところだけど、レスポンスの良さはCouchDBのおかげかな。
でも、他のNoSQL系DBだと、簡単にできるものなのか調べないとなぁ。
とりあえず勢いで作ってみたけれど、やはりインデックスをたくさん作らないと便利にならない感じがする。 → CouchDBを使った郵便番号検索システム
Googleで検索したPostgreSQLやMySQLベースのシステムもいろいろあるけれど、検索条件があまり柔軟には指定できないものもあった。
どんなバックエンドのシステムを作っても、どう使うかの部分はけっこう悩ましいみたい。
いっそ全文検索に入れればいいんだろうけど、それじゃ芸がないしなぁ。
CouchDBを使ってみて、インデックス(View)がちゃんと作られている前提だけど、テンプレート的なQueryを投げればいいから検索条件から結果を得るまでのコード量は少ないし可読性もいい。
自分でViewに準備していない検索条件をカスタマイズするのは、パフォーマンスをちょっと犠牲にすればできそうだけど、ちょっと面倒そうでコードもきたなくなる予感。
Googleとの提携で何か情報提供以上の付加価値を付けられるといいですが、どきどきするかなぁ。
デパートの中は実際に歩かないと楽しくない気がします。
ストリートビューみたいなら動物園みたいに写真だけで楽しめる施設じゃないから、商品がよく見えなくていらつきそう。
本格的な3Dなら施設情報は一覧+写真で十分じゃないでしょうか。
これってどういう客層をターゲットにしてるんでしょうね。
百貨店って普通の量販店じゃできないようなサービスを売りにするべきなのに、そういうアピールって何も聞かないのが残念です。
アメックスみたいに壊れたり盗難にあった商品を補償するとか、独自に全品検査やってるなら何やってるか情報を公開するとか。
Webサイトに売りたい商品だけを並べて提案がないのを見るとスーパーかと思ってしまいます。
目玉の数さえ十分あれば、どんなバグも深刻ではない -- Eric Raymond