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Stay hungry, Stay foolish. -- Steven Paul Jobs
窓はないんですかね。 (スコア:1)
日帰り圏ってどれくらいの時間か分かりませんが、耐えきれない人もいるのではないかと。
てか、コックピットにも窓がないですね。
有視界飛行とか着陸はまったく想定していないのでしょうか。
それとも鏡面仕上げで中からは見えるのか?
・・・ま、あくまでもイメージ図とは分かってはいますが。
Re: (スコア:2)
たしか,アメリカで検討中の超音速旅客機も,コックピット前方を見るための窓は無かったような。すでに改造旅客機で,コックピット前方の窓が無くても飛行できる実証実験がされていたと思います。
Re:窓はないんですかね。 (スコア:0)
飛行中は見えたところで手遅れだからそれほど気にしないのか。
個人的には360度フルスクリーンができるならうれしいのですが。
Re:窓はないんですかね。 (スコア:2, おもしろおかしい)
マッハ4は秒速1000メートルオーダーの速度だから1メートルの棒で約1msの遅延が補償できます。20mもあれば1フレーム分は稼げます。
Re: (スコア:0)
Re:窓はないんですかね。 (スコア:1)
Re:窓はないんですかね。 (スコア:1)
Re: (スコア:0)
よく知らないのですが、ほんとにそれでいいんですか?と、
楽器を弾く者としては思いました。
人間の応答速度がどうであれ、
「人間(の目)まで」届けてくれる早さは、早いに越したことは無いんです。
だって、遅延は「比較」するものではなく「加算」されるものだから。
アイコンタクトが0.1秒遅れたら、やっぱり演奏は狂うんですよ。
なんなら「0.1秒遅延する眼鏡」(今なら作ろうと思えば作れそうです)
をかけて生活してみるといい。
絶対いろいろな場面で「あれ?」ってことになるから。
Re:窓はないんですかね。 (スコア:1)
でも、航空機ってもともとそういう物な気がします。
楽器や自分自身と違って指示を出しても実際に姿勢が変化するまで時間は掛かるわけで。
そして現代はその間に色々な制御が入ってますし。
それこそ生命に関わる戦闘機ならばその遅延も問題にはなるでしょうが、
障害物が目の前に突如出たからといって旅客機では重量・客員的に避けれるわけでもなく。
それよりも気付きやすくするための解像度向上や注意対象の検出・アシストといった物の方が良いでしょうね。
# 遅延は風邪をひけば体験できませんかね?
# 身体が思った通りに動くまで頭の思考に追いつかないといった形で。
ちなみにPCのリモート操作で1秒な環境に居ましたが人間って慣れるもんで案外なんとかなったりします。
つまり、今自分が出した指示が1秒後に恐らくこうなるだろうと予測しつつ今は見えない未来を見て指示をだす感じ。
それに例示にある音楽、例えばピアノだって鍵盤に触れてから実際に音が出るまで構造上若干のディレイがあるのに他の楽器の人と協奏できるのは、脳内でずれ時間を予測・検証し保管処理して先行演奏しているからだと思いますよ。
別にピアノじゃなくて木・鉄琴みたいなバチで叩く物や鳴らすまで大きな動作が必要なシンバルでもOKですが。