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Pマークなんか信用できるんですか?というのが疑問。前に居た会社も取得はしてましたけど、チェックの人が来たときに口裏あわせたり、その時だけ書類を社内におかず倉庫に隠してたりして「なんとか」取得できた、という感じでした。そんな風でも取れるマークってあんまり信用にたるものとは思えないんですけどね。
#内容が内容だけにAC
プライバシーマーク制度は、個人情報保護"マネジメントシステム"の認証です。
しかるべきマネジメントがなされていることが定期的な審査で認められれば、認証は取り消されません。ま、親々コメやDNP批判の感情は分かりますが。
# DNPはしかるべきマネジメント(是正)ができたから認証が維持されてるわけで。## おもおか以外のモデがつく理由がよくわかんないんですが。
>(形式上は)って言っちゃってるし、DNPのプロセスが有効だと考えるよりもPマークが>機能してないと考える方がはるかに自然なんだが。今は建前の話してるんじゃないですよ。
?
具体的に何をどうみて、適合性と有効性が妥当であると、判断したのかは審査者でないとわからないので、「形式上」って表現してるんだと思うぞ。
> 「患者は死亡したが手術は成功した」ですか。> それは失敗っていうんですよ。
こっちのほうがよっぽどひどい詭弁だな。人間はいつか死ぬモノ。だから患者が死んだ手術を「失敗っていう」なら医療(特に終末期医療には)失敗以外ありえないことになる。
なんでも結果論だけで断定するのは誤りの元。とくに結果だけを見て途中のプロセスまでを全否定するのは途中のプロセスをないがしろにしてしまう危険性があるよ。
きっと元コメの人にとってはすべての病死は医者のせいなんですよ。おめでたいなぁ。こういう人は不完全な人間による不完全な医療を受けないで、完璧な医療だけをうけてほしいな。私もそんなものを夢見て毎日がんばってるけど、あなたも見つかるといいですねぇ。。
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開いた括弧は必ず閉じる -- あるプログラマー
むしろ (スコア:2, 興味深い)
Pマークなんか信用できるんですか?というのが疑問。
前に居た会社も取得はしてましたけど、チェックの人が来たときに口裏あわせたり、その時だけ書類を社内におかず倉庫に隠してたりして「なんとか」取得できた、という感じでした。
そんな風でも取れるマークってあんまり信用にたるものとは思えないんですけどね。
#内容が内容だけにAC
Re:むしろ (スコア:5, すばらしい洞察)
http://it.nikkei.co.jp/security/news/index.aspx?n=AS1D2309C%2023032007 [nikkei.co.jp]
Re:むしろ (スコア:2, 参考になる)
プライバシーマーク制度は、個人情報保護"マネジメントシステム"の認証です。
しかるべきマネジメントがなされていることが定期的な審査で認められれば、認証は取り消されません。
ま、親々コメやDNP批判の感情は分かりますが。
# DNPはしかるべきマネジメント(是正)ができたから認証が維持されてるわけで。
## おもおか以外のモデがつく理由がよくわかんないんですが。
Re: (スコア:0)
こういった認証の審査では最近は適合性だけではなく有効性も問われます。
有効性が明らかにできていない状態ではマネジメントが回っているとは
判定されません(形式上は)
ですからDNPのプロセスが(今回の是正も含め)有効だと判定されているから
Pマークが維持されているのでしょう。
Re: (スコア:0)
> 有効性が明らかにできていない状態ではマネジメントが回っているとは
> 判定されません(形式上は)
>
> ですからDNPのプロセスが(今回の是正も含め)有効だと判定されているから
> Pマークが維持されているのでしょう。
(形式上は)って言っちゃってるし、DNPのプロセスが有効だと考えるよりもPマークが
機能してないと考える方がはるかに自然なんだが。今は建前の話してるんじゃないですよ。
Re: (スコア:0)
>(形式上は)って言っちゃってるし、DNPのプロセスが有効だと考えるよりもPマークが
>機能してないと考える方がはるかに自然なんだが。今は建前の話してるんじゃないですよ。
?
具体的に何をどうみて、適合性と有効性が妥当であると、判断したのかは審査者でないとわからないので、「形式上」って表現してるんだと思うぞ。
Re:詭弁 (スコア:1, 興味深い)
すべき事を適切に行っていたかを評価するのでは。
Pマークはシステムとその運用状況を評価する物だから。
もし「患者は死亡した」事のみが評価されるのであるなら、
リスクが高すぎて誰も医者にはならないんじゃないかなぁ。
医者にのみリスクを負わせる事が医療の縮小を招き、
結果として患者やその予備軍たる自分達にデメリットになるから、
医者が適切な判断と処置を行ったのであれば、
その結果は問われないのだと思う。
「善きサマリア人の法」というのが在るのですが、
そのためなのだと思います。これは人命救助の上での話ですが。
ただ、誓約書書かせたから自分達に非は無いというのであれば、
それは守る上でのプロセスの欠如だと思いますが。
価値は有限だし、受益できなければ意味が無いのだから、
資産を守るとしてもできる事は無限ではない事はわかるのだけど。
絶対漏れない方法、それ即ちそういう情報を扱わない事。
IT企業の情報に対する結論としては苦笑いしか出ないのだけど、
実際にはそういう企業もあるのです。
けど、それじゃ世の中は前には進まなくて、供給側が儲からないのは良いけど、
需要側も受益できない。それで良いという人もいるだろうけど。
双方がリスクがある事を理解した上で、高速で無くても、
少しずつでも前に進める事が資本主義&自由主義の上で理性的ではないかなと思う。
Re: (スコア:0)
> 「患者は死亡したが手術は成功した」ですか。
> それは失敗っていうんですよ。
こっちのほうがよっぽどひどい詭弁だな。人間はいつか死ぬモノ。だから患者が死んだ手術を「失敗っていう」なら医療(特に終末期医療には)失敗以外ありえないことになる。
なんでも結果論だけで断定するのは誤りの元。とくに結果だけを見て途中のプロセスまでを全否定するのは途中のプロセスをないがしろにしてしまう危険性があるよ。
Re: (スコア:0)
きっと元コメの人にとってはすべての病死は医者のせいなんですよ。
おめでたいなぁ。こういう人は不完全な人間による不完全な医療を
受けないで、完璧な医療だけをうけてほしいな。私もそんなものを
夢見て毎日がんばってるけど、あなたも見つかるといいですねぇ。。