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完全では無いといえ互換性こそがWintel(死語)が支持された最大の理由なわけで32bitハードウェアは陳腐化してもそこで動作していたソフトが動かなくなったら誰もついてこないでしょうMACのように上手く本体の足を引っ張らない互換レイヤーを作って脱却できればいいですが、単純に切り捨てたら命取りになるかと
64ビット必須にした場合、ソフトウェアで使えなくなるのは、16ビットなモノ程度。どうしても使いたいなら、仮想環境で使うのが逸般的。
#デバイスドライバ辺りは、ソフトウェア扱いしない:b
デバイスドライバに限らず、古めの32bitソフトはいまだに結構な確率で問題を起こします。自社開発の社内ソフトなどは特に。ComやDLLあたりがネックになります。
内部でVB6やその前に提供されたVBでCOMを作成するサブセットなので作られたcomを使用していると、DLL->DLLやCOM→COM DLL<ー>COM の呼び出しは32bit同士でないと動かないため、手詰まりに陥ることがあります。
プラグインDLL的なモノを扱っている場合、呼出し元プログラムの変更への対応という事で、そういうのは有るには有るね。
MSもMacに互換性でどうこう言われたくないでしょうな
Mac OSってそんなに互換性低いんですか?
Windowsの互換性が基地外レベルといった方が正確では。
知る限り、マッキントッシュがハードウェアレベルで互換性を棄てたことが最低2回。68000 → PowerPC → Intel x86/64OSレベルでも、現在のMac OS(BSD base)になる前のアプリは全部棄てられた。Windowsと比較したかったらwikipediaでも見てくれ。
今度はios8でユーザを捨てにかかっているぞ
どこぞの掲示板見てると、バージョンアップの度にあれが動かないこれが動ない、俺のバージョンアップできねーしてるぞ。
捨てたと言っても、PowerPCなMacは2005年発売が最後で、その後のIntel版でもRosettaというエミュレータでPowerPC用アプリを動かせた。2010年のLionでそのRosettaも廃止された。5年が短いかどうかは個人の判断だが。
時期がなぁ…2005-2010年なんてソフトウェアとハードウェアの進歩が著しかった時代だから、2010年に貧弱なClassic環境のソフトを使うかというと、使わないなぁ、という感じで。特にMacがよく使われていたDTP分野では過去の資産を切り捨ててもリプレースする価値がありましたしね。まぁ切り捨てるっていってもAdobe製品のデータは後方互換は完璧だったし、Quark→InDesignはコンバーターも充実していた上にQuarkが新バージョンになる度に超絶糞になってユーザーが離れていたので…。
これが2010-2015で切り捨てなら大反発でしょうけど、あの時代に切り捨て覚悟で刷新したのは英断だったんじゃないかな?
Rosettaはエミュレータではなくトランスレータ。
いや、今やHyper-Vがあるのだから、この上でのみ32bitを動かせば良いのじゃないか?
それなら、XP Modeみたいに32bitOSのライセンスもつけて欲しいなと思った。別途32bitのOSを手に入れなきゃいけないのは個人ユーザーには負担だわ。
ほとんどの個人ユーザーは32ビットOSを必要とはしてない必要にしてるのはごく一部でバージョンアップされない古いソフトウェアを趣味で使ってるひとくらいだろう
つまりほとんどの個人ユーザーは互換性を必要としていない→PCを必要としていない→タブレットやスマホに流れて行きましたとさ。
互換性は必要としているだろう?WoW64がなければ、ほとんどの個人ユーザーは64ビットOSなんて選ばないさ。
Macのように足を引っ張るものをWindowsがばっさばっさと切り捨ててたらこの程度の批判じゃ済まないな。
Vistaの時みたいに実情に合わないシステム要件を提示して残念なマシンを流行らせたときよりはましでしょう。ハードウェアの開発も加速するだろうし(個人的には嫌だけど)。
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Stay hungry, Stay foolish. -- Steven Paul Jobs
互換性が命 (スコア:0)
完全では無いといえ互換性こそがWintel(死語)が支持された最大の理由なわけで
32bitハードウェアは陳腐化してもそこで動作していたソフトが動かなくなったら誰もついてこないでしょう
MACのように上手く本体の足を引っ張らない互換レイヤーを作って脱却できればいいですが、単純に切り捨てたら命取りになるかと
Re:互換性が命 (スコア:2)
64ビット必須にした場合、ソフトウェアで使えなくなるのは、16ビットなモノ程度。
どうしても使いたいなら、仮想環境で使うのが逸般的。
#デバイスドライバ辺りは、ソフトウェア扱いしない:b
Re: (スコア:0)
デバイスドライバに限らず、古めの32bitソフトはいまだに結構な確率で問題を起こします。
自社開発の社内ソフトなどは特に。
ComやDLLあたりがネックになります。
内部でVB6やその前に提供されたVBでCOMを作成するサブセットなので作られたcomを使用していると、
DLL->DLLやCOM→COM DLL<ー>COM の呼び出しは32bit同士でないと動かないため、
手詰まりに陥ることがあります。
Re:互換性が命 (スコア:2)
プラグインDLL的なモノを扱っている場合、呼出し元プログラムの変更への対応という事で、そういうのは有るには有るね。
Re:互換性が命 (スコア:1)
MSもMacに互換性でどうこう言われたくないでしょうな
Re: (スコア:0)
Mac OSってそんなに互換性低いんですか?
Re:互換性が命 (スコア:1)
Windowsの互換性が基地外レベルといった方が正確では。
Re: (スコア:0)
知る限り、マッキントッシュがハードウェアレベルで互換性を棄てたことが最低2回。
68000 → PowerPC → Intel x86/64
OSレベルでも、現在のMac OS(BSD base)になる前のアプリは全部棄てられた。
Windowsと比較したかったらwikipediaでも見てくれ。
Re: (スコア:0)
今度はios8でユーザを捨てにかかっているぞ
Re: (スコア:0)
どこぞの掲示板見てると、バージョンアップの度にあれが動かないこれが動ない、
俺のバージョンアップできねーしてるぞ。
Re: (スコア:0)
捨てたと言っても、
PowerPCなMacは2005年発売が最後で、その後のIntel版でもRosettaというエミュレータでPowerPC用アプリを動かせた。
2010年のLionでそのRosettaも廃止された。5年が短いかどうかは個人の判断だが。
Re: (スコア:0)
時期がなぁ…2005-2010年なんてソフトウェアとハードウェアの進歩が著しかった時代だから、2010年に貧弱なClassic環境のソフトを使うかというと、使わないなぁ、という感じで。
特にMacがよく使われていたDTP分野では過去の資産を切り捨ててもリプレースする価値がありましたしね。
まぁ切り捨てるっていってもAdobe製品のデータは後方互換は完璧だったし、Quark→InDesignはコンバーターも充実していた上にQuarkが新バージョンになる度に超絶糞になってユーザーが離れていたので…。
これが2010-2015で切り捨てなら大反発でしょうけど、あの時代に切り捨て覚悟で刷新したのは英断だったんじゃないかな?
Re: (スコア:0)
Rosettaはエミュレータではなくトランスレータ。
Re: (スコア:0)
いや、今やHyper-Vがあるのだから、この上でのみ32bitを動かせば良いのじゃないか?
Re: (スコア:0)
それなら、XP Modeみたいに32bitOSのライセンスもつけて欲しいなと思った。
別途32bitのOSを手に入れなきゃいけないのは個人ユーザーには負担だわ。
Re: (スコア:0)
ほとんどの個人ユーザーは32ビットOSを必要とはしてない
必要にしてるのはごく一部でバージョンアップされない古いソフトウェアを趣味で使ってるひとくらいだろう
Re: (スコア:0)
つまりほとんどの個人ユーザーは互換性を必要としていない→PCを必要としていない→タブレットやスマホに流れて行きましたとさ。
Re: (スコア:0)
互換性は必要としているだろう?
WoW64がなければ、ほとんどの個人ユーザーは64ビットOSなんて選ばないさ。
Re: (スコア:0)
Macのように足を引っ張るものをWindowsがばっさばっさと切り捨ててたらこの程度の批判じゃ済まないな。
Re:互換性が命 (スコア:2)
Vistaの時みたいに実情に合わないシステム要件を提示して残念なマシンを流行らせたときよりはましでしょう。
ハードウェアの開発も加速するだろうし(個人的には嫌だけど)。