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Stay hungry, Stay foolish. -- Steven Paul Jobs
後は腕か・・・・・ (スコア:1, 興味深い)
人型ロポットを作って人間の手伝いをさせるというのよりも
こういう福祉用途の方が二足歩行技術は
より大きいマーケットがあるような気がしますね
現時点で (スコア:1)
こーゆーのが将来、車いすにとって替られるんでしょうかねぇ?
#機械の手足の方がずっと本物のそれより優秀になってしまったら
#本物の手足を自ら捨てて機械の手足に切り替える人が出てくるんだろうか?
Kiyotan
Re:現時点で (スコア:1)
アチラは車輪ですからね、基本的に車輪で走れない場所には全く行けませんからね。
さいきんバリアフリーとかでエレベーターをやたら付けたりしていますが
「歩行イス」になってくれれば、そういう投資はしなくてすみそう。
階段の途中に充電用電源がついたりして…
Re:現時点で (スコア:2, 参考になる)
見たところまだまだ不十分な気がしましたね
登れる階段の高さや形式に制限がありそうですし
こういう分野こそ「二足歩行形式である」ことが
一番必然性がある分野だと思うので頑張って欲しいですね
#考えてみると他の用途のロボットではなんだかんだ言って絶対に二足歩行じゃないと
#いけない理由ってあんまり無いですよね?
#「飾り」(シンボル)としてはとても有効なんでしょうけど
オールパーパスとして(Re:現時点で (スコア:0)
いちいちロボットのために設計変更をするよりは
人間と同じサイズのロボットを乗り込ませるほうが
楽なんじゃないでしょうか?
火砕流の危険性があるところでブルドーザー動かすのに
専用ラジコンブルドーザー開発するよりはロボットに
普通のブルドーザー運転させたほうがいいのではないかなーと。
Re:オールパーパスとして(Re:現時点で (スコア:1)
そのロボットを守るための付加装置が嵩んで、
結局専用ラジコンブルを作ったほうが安上がり、ってな具合に落ち着くんじゃ?