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クラックを法規制強化で止められると思ってる奴は頭がおかしい -- あるアレゲ人
電子ブロックのユニットになったら面白そう (スコア:3, 興味深い)
屍体メモ [windy.cx]
Re:電子ブロックのユニットになったら面白そう (スコア:3, 参考になる)
ブレッドボードじゃないと、 [infoseek.co.jp]
電子ブロックは各面が端子になっていてそれで組み合わせるのですが
マイコンになるとブロックがでかくなるだで効率が悪過ぎます。
似たようなモジュールで、EX-181ってモデルがあって
これはEX-150にシンセサイザーユニットが搭載されたものです。
こいつを乗せるとほとんど部品が載せられません。
コンデンサーと抵抗で定数を変化させているだけだと思いますけどね
EX-150
http://niga.sytes.net/av/denblo.html [sytes.net]
EX-181
http://cba.sakura.ne.jp/ex/ex181.htm [sakura.ne.jp]
#汽車の音とかヘリコプターの音などが作れます。
正直、どれくらいの人がついてこれるのだろう。
マイコンが付いて来ても正直それだけではつまらないのです。
LEDとか、表示ユニットを取りつけないとマイコンが動いている所が見れません。
マイコンは作って動いた時が面白いから、ちとこれだけでは難しいな
別な回路が必要だと思った
マジメにやる気があるのなら買いましょう
ブレッドボード [akizukidenshi.com]
連結ソケット [akizukidenshi.com]
回転数メータが作れそうです。
ボタンでウェイとの数を変化させて
LEDの点灯のタイミングを変えると回転しているものが
止まって見えます。
液晶モジュールで文字を表示させれとかすればいいと思います。
A/Dがあるので温度計とか [akizukidenshi.com]
Re:電子ブロックのユニットになったら面白そう (スコア:1)
マイコンユニットは20個のキーと、LED×7、7セグ×1で、
全面積の8割以上を占めていましたが、小学生当時、博士にでも
なった気分で、胸をときめかせながら遊んだ記憶があります。
#今はブレッドボードで遊んでいます
Re:電子ブロックのユニットになったら面白そう (スコア:1)
のです。
# 問題はいじってる暇があるかどうかだ
IPv6モジュールをもっと小さく (スコア:1)
という事なんで、やっぱりサイズをいかに小さくするかが問題ですね。2×2は難しいけど、5×3なら何とかなりそう。ASIC屋さんとかなら何とかなるのか?多機能なI/Oを具えたFPGAモジュールとかで何とかなるのか?素人考えですかね。いや、ASICとかFPGAって言ってみたかっただけです。
屍体メモ [windy.cx]
アンプユニットのかわりに (スコア:1)
で、思うんですけど、あのアンプユニットの部分にぶち込めませんかね、マイコンユニットを。いや、「まじめにやる気」で仕事している学生実験ではちゃんとブレッドボードとかロジックトレーナーを使っているんですが、あの限られた素子だけでがんばるパズル性も捨てがたいんじゃないかと。CQ出版社と学研(と誠文堂新光社?)あたりで「おとなの科学 Powered by トラ技」とかだしてくんないかな。
限られた素子でがんばるパズル性といえば Circuit Maker のトライアル版(学生版?)も素子数が押さえられているのでがんばれます(なにが?)
屍体メモ [windy.cx]
Re:アンプユニットのかわりに (スコア:1)
ちょっと手狭すぎて、限界が低いんではないでしょうか?
あ。俺は電子はさっぱり判ってないんで、
「パズル」を解いたり(まして出したり)できる人ではないです。
つまり説明書に書かれてる回路から一歩も先に進めない人なわけです。
電子の判る人だと、あの狭いブロック面の中に収まって、
かつ「ちゃんと意味のある回路」を構築する(ように努力する)ことができる
のですよね?すごいなあ(と感心するばかりなのでG7)
#てゆーか、あの標準添付マニュアルを幾ら見ても、
#回路を自作するっていう方向性は生まれないよなあ。
閑話休題。
そういう意味では、SRシリーズの電子ブロックのほうが、良かったなあと思っています。
あれ、スピーカーユニットとかへの接続は、ブロック場の壁に端子が無くて、
単なる(?)ケーブルでスピーカーに繋ぐ方式でした。
ヤボったいですが、そのほうが自由度は明らかに高いんで、
ある時点からは、自分でごにょごにょいじるようなときは、
専らSRばっかり使うようになっちゃてました。
#あとブロックやケーブルの外れやすさもEXに閉口する理由でした。
#SRならきちんと「ささる」ので安定するんですが、
#EXはブロック間の反発力に頼るだけなんで、収まりが悪くて常に「準平衡状態」。
#単に1つ2つ抜けるだけじゃなく、
#ちょっとしたショックで全部崩壊することもザラでしたね。
#イヤホンなお休みラジオには、とてもじゃないけど使えなかったという...
あの狭いブロック面に全てを押し込めることには、
(パズルという面を除けば)あまり拘りたくないなあと思いました。
おお。そういやSRは、ブロック面自体を2枚3枚と
(原理的に)好きなだけ増やせるという機能も有るのでした。
ボードの境目を跨ぐブロック(やリード板)の考慮もなされていたし。
やぼったいけど、電子ブロックとしての素性はSRのほうが上だったんじゃないかな。
...というわけでSRは復刻されないんでしょうかね?
EX-181持ってました (スコア:1)
それでもあのユニットは部品価格が6000円くらい(部品を追加購入する事でアップグレードできた)して、
IC-AMPユニット(EX-100以上に標準装備?ちなみに今売ってるEX-150復刻版はユニットが外れない模様)と同じ値段だったのにびびった記憶があります。
ここ [srad.jp]に書かれているFXシリーズはマイコン(FX-165だったっけ)ともう一つ何か(FX-145?)あったんだけど…。
ちなみにそのマイコンは当時購読していた学研電子ブロックニュースによると4ビットだったと思います。確かバイナリを直打ちするんだっけ?