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バグのないシステムが完成するまでリリースしないってことなのかな
# 神を超えようとする者の末路は如何に
原文を見ると避けたいのはincomplete codeだ、と言っているので、目指しているのは「完成」であり「完全」じゃありません。
それにストーリー本文だけを読んでも
>納得のいく完成度に達するまでいくらでも時間をかける
に対する
>不完全なコードをリリースすることだけは避けたい
という話なのだから、ここで言う「不完全」は「納得のいく完成度」に対する「不完全」ですよね。完全無欠に対する不完全ではなく。
完全なコードなどといったものは存在しない。完全なムダというようなものが存在しないようにね。
完全なコードを求めて時間をかけると、ハードウェアのほうが変化してしまって、コードが無駄になってしまうなんてことがありそう。
いまどきフロッピーなんて言ってるのもそんな感じだし。
それ、フロッピーに入れることにとらわれて開発してるんじゃなくて、それなりのモダンOSとしての機能を持ちながらそれくらいの容量だよ?すごいでしょ?という為の目安だろ。
つまりメガデモというわけですね
1.44MBディスケット○枚分というのは目安としては分かりやすいとは思う。穿孔テープ長さxxkm分のデータと言われても辛い。
8インチフロッピーかも知れない。
PC-88VA3ユーザが仲間になりたそうに
あのオーパーツみたいなFDドライブって、何だったんでしょうねVA3以外で使われたって話も聞きませんし…
専門学校に置いてあったMULTI 16で使ったことある。HP-3000の端末だった。
新聞1面分の文字数も時々変わっているので……
納入ドキュメントの量は「チューブファイル◯冊分」とか「積み上げて◯m」とか。
だいたい, 完全なハードウェアだって無いってのはカーネルやドライバを作っていれば, かなりの頻度で遭遇する事実でしょうに.
どこか適当な所で折り合いをつけなきゃ.
カーネルだと、たいてい試作CPUからはじめるから、ステッピングに合わせたエラータ回避コードが山のようにありました。
Windows 95だとこんな話が。http://cpplover.blogspot.jp/2011/01/old-new-thing-nop.html [blogspot.jp]
バグのあるハローワールドよりバグのないハローワールドのほうが想像しやすいが。
#includevoid main() { printf("Hello, world!");}
なぜ“#include”で引用するファイルを指定していないことにツッコまないのか?
# 多分HTML形式で<stdio.h>が不正なタグとして処理されちゃったからだろうけど
ご明察。
# ヘッダの方は意図していなかったので、大変恥ずかしいw
バグのあるハローワールドの演出にそのコメントは無粋
>void main今どきコレ書く奴いることがびっくり
ほら、void main(void)なヤツって、わりと身の回りにいるでしょ何も聞かないし、何もしないやつってさ
呼んだ?-------------- ヘ_ヘミ・・ ミ ( )~--------------
フリースタンディング環境なら正しいでしょ。
うん、C言語とかマジで書かなくなったわー。main関数最後に書いたのいつか覚えてないわー。
public static void main(String[] args);
だったらしょっちゅう書いてますが。
ちゃんとprintfの戻り値チェックしろよな
こういう事ですか。if (0 > printf("Hello, world!")) printf("error");
printf("error")の戻り値はチェックしないんですか?
おお、ある意味バグだらけ
> バグのあるハローワールドよりバグのないハローワールドのほうが想像しやすいが。
そんなこと無いってことが、見事に証明されたようですね。
わざわざコメントするまでもなく、ここでいう完全なコードとは単なるバグの有無でなく、作者が納得できるコードという程度の意味ですね。
ただ面白いのは、使っているのがアセンブリ言語だということ。なんだか「言語が思考を支配する」の典型のようにも見えます。
学生時代しばらく、アセンブラで書かれたプログラムの面倒を見たことがあります。Z80+CP/Mの環境で動くもので、バイナリコードサイズが三十数kByte、ソースコードが三百kByte程度
高級言語であっても、時間と労力でコードの洗練度を高めることが出来ると思いますが、アセンブラだと(CPUが単純だった時代背景もあるのです
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
クラックを法規制強化で止められると思ってる奴は頭がおかしい -- あるアレゲ人
完全なコードってなに? (スコア:0)
バグのないシステムが完成するまで
リリースしないってことなのかな
# 神を超えようとする者の末路は如何に
誤訳 (スコア:2, 参考になる)
原文を見ると避けたいのはincomplete codeだ、と言っているので、目指しているのは「完成」であり「完全」じゃありません。
Re:誤訳 (スコア:1)
それにストーリー本文だけを読んでも
>納得のいく完成度に達するまでいくらでも時間をかける
に対する
>不完全なコードをリリースすることだけは避けたい
という話なのだから、ここで言う「不完全」は
「納得のいく完成度」に対する「不完全」ですよね。
完全無欠に対する不完全ではなく。
Re:完全なコードってなに? (スコア:1)
完全なコードなどといったものは存在しない。完全なムダというようなものが存在しないようにね。
Re: (スコア:0)
完全なコードを求めて時間をかけると、
ハードウェアのほうが変化してしまって、
コードが無駄になってしまうなんてことがありそう。
いまどきフロッピーなんて言ってるのもそんな感じだし。
Re:完全なコードってなに? (スコア:2, 参考になる)
それ、フロッピーに入れることにとらわれて開発してるんじゃなくて、
それなりのモダンOSとしての機能を持ちながらそれくらいの容量だよ?すごいでしょ?という為の目安だろ。
Re:完全なコードってなに? (スコア:1)
つまりメガデモというわけですね
Re:完全なコードってなに? (スコア:1)
1.44MBディスケット○枚分というのは目安としては分かりやすいとは思う。
穿孔テープ長さxxkm分のデータと言われても辛い。
Re: (スコア:0)
8インチフロッピーかも知れない。
Re: (スコア:0)
PC-88VA3ユーザが仲間になりたそうに
Re: (スコア:0)
あのオーパーツみたいなFDドライブって、何だったんでしょうね
VA3以外で使われたって話も聞きませんし…
Re: (スコア:0)
専門学校に置いてあったMULTI 16で使ったことある。
HP-3000の端末だった。
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
Re:完全なコードってなに? (スコア:1)
新聞1面分の文字数も時々変わっているので……
Re: (スコア:0)
納入ドキュメントの量は「チューブファイル◯冊分」とか「積み上げて◯m」とか。
Re:完全なコードってなに? (スコア:1)
だいたい, 完全なハードウェアだって無いってのはカーネルやドライバを作っていれば, かなりの頻度で遭遇する事実でしょうに.
どこか適当な所で折り合いをつけなきゃ.
Re: (スコア:0)
カーネルだと、たいてい試作CPUからはじめるから、ステッピングに合わせたエラータ回避コードが山のようにありました。
Re: (スコア:0)
Windows 95だとこんな話が。
http://cpplover.blogspot.jp/2011/01/old-new-thing-nop.html [blogspot.jp]
Re: (スコア:0)
バグのあるハローワールドよりバグのないハローワールドのほうが想像しやすいが。
Re:完全なコードってなに? (スコア:1)
#include
void main() {
printf("Hello, world!");
}
Re:完全なコードってなに? (スコア:2)
なぜ“#include”で引用するファイルを指定していないことにツッコまないのか?
# 多分HTML形式で<stdio.h>が不正なタグとして処理されちゃったからだろうけど
Re:完全なコードってなに? (スコア:2)
ご明察。
# ヘッダの方は意図していなかったので、大変恥ずかしいw
Re: (スコア:0)
バグのあるハローワールドの演出にそのコメントは無粋
Re: (スコア:0)
>void main
今どきコレ書く奴いることがびっくり
Re:完全なコードってなに? (スコア:1)
ほら、void main(void)なヤツって、わりと身の回りにいるでしょ
何も聞かないし、何もしないやつってさ
Re:完全なコードってなに? (スコア:5, おもしろおかしい)
呼んだ?
--------------
ヘ_ヘ
ミ・・ ミ
( )~
--------------
Re:完全なコードってなに? (スコア:1)
フリースタンディング環境なら正しいでしょ。
Re: (スコア:0)
うん、C言語とかマジで書かなくなったわー。main関数最後に書いたのいつか覚えてないわー。
Re:完全なコードってなに? (スコア:1)
public static void main(String[] args);
だったらしょっちゅう書いてますが。
Re: (スコア:0)
ちゃんとprintfの戻り値チェックしろよな
Re: (スコア:0)
こういう事ですか。
if (0 > printf("Hello, world!")) printf("error");
Re: (スコア:0)
printf("error")の戻り値はチェックしないんですか?
Re: (スコア:0)
おお、
ある意味バグだらけ
Re: (スコア:0)
> バグのあるハローワールドよりバグのないハローワールドのほうが想像しやすいが。
そんなこと無いってことが、見事に証明されたようですね。
美の追求 (スコア:0)
わざわざコメントするまでもなく、ここでいう完全なコードとは単なるバグの有無でなく、
作者が納得できるコードという程度の意味ですね。
ただ面白いのは、使っているのがアセンブリ言語だということ。なんだか「言語が思考を支配する」の
典型のようにも見えます。
学生時代しばらく、アセンブラで書かれたプログラムの面倒を見たことがあります。
Z80+CP/Mの環境で動くもので、バイナリコードサイズが三十数kByte、ソースコードが三百kByte程度
高級言語であっても、時間と労力でコードの洗練度を高めることが出来ると思いますが、
アセンブラだと(CPUが単純だった時代背景もあるのです