asariの日記: 勝手にディストリビューション大集合: Fink 編
ディストリビューション大集合を ustream でチラチラ見ていたら 妙に触発されたので、思いつくまま Fink について書いてみた。
綺麗にまとめない予定。間違いはコメントで正してくださると幸い。
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ディストリビューション大集合を ustream でチラチラ見ていたら 妙に触発されたので、思いつくまま Fink について書いてみた。
綺麗にまとめない予定。間違いはコメントで正してくださると幸い。
初めて C で 100 行以上のコード (?) を書いた。ので晒してみる。夏だし。
せっかくなので、これまた初めて Google Code を使ってみる。
libevent と Tokyo Cabinet を使って (?) HTTP 上にキューを実装した (?) もの。
まあ、インターネットの海にゴミを撒き散らした疑惑。
スレッドの動きがよくわからない。基本的には libevent 様がシングルスレッドしか見せないようによろしくやってくれているような気がするが、今回書いたコードはマルチスレッドを意識しているように見える。しかしどちらにせよせっかくのトランザクションを全く活かせている気がしない。正しい使い方としては until (begin_transaction()) { sleep(random); } みたいなことをする必要があるような気がしてならない。それと、シグナルによる割り込みが発生した時にはマルチスレッドっぽい状態になっているようにも見える。
奥が深い奥が深い。
http://groups.google.com/group/pack-howto/browse_frm/thread/ae14a8881ea3505
Google Pack を会社で使うのは問題ない?
蒲田温泉 (大田5)
2Fに休憩室。黒い湯。
湯パーク日暮里 (荒川33)
1Fに食堂併設。広く快適。
菊水湯 (文京11)
「いつもの銭湯」。新聞3紙読み放題。
富士見湯 (文京10)
今は珍しくなった喫煙可能銭湯。
歌舞伎湯 (文京7)
誰にも読まれた形跡のない真新しい (が発売は少し前の) ジャンプが何冊か。
月の湯 (文京4)
二十世紀銭湯写真集 SENTO (978-4925094153) に掲載の銭湯のひとつ。営業日少なし。
浴場熱海 (文京5)
2008年3月で営業終了予定。
大黒湯 (台東28)
特に思い出も無かったが、今Webを検索してみると無料のサウナがあったらしい。メモメモ
宝泉湯 (台東6)
平和湯 (台東20)
これらもあまり思い出はない。
梅の湯 (千代田2)
うどん丸香の帰りに行った。さすが千代田、皇居周辺部での銭湯マラソンを推進。中もきれい。
それはそうと、 SEV ATHLETEDEVICE なるグッズのパンフレットが置いてあった。
これは人体だけでなくエンジンまで活性化するらしい。がんばれセブ! 遠赤外線、マイナスイオンに続け!
弁天湯 (台東41)
マンションの一階 (?) が銭湯。
高輪浴場 (港8)
貼り紙の内容とその表現が独特。
おとめ湯 (文京6)
立派な外観。温暖化を止めようとの呼びかけが秀逸な銭湯絵。植物や金魚の水槽も。
桃仙浴場 (豊島15)
コンパクトだが鉱泉を使う湯。少し湯がきたなかったか?
寿湯 (台東31)
クラシカルな外観に清潔な内装 月の見える露天風呂 営業時間長し インターネット完備 まさに21世紀が生んだ現代銭湯
初恋マジカルブリッツ 1
コッペとBB団 1
ゼロの使い魔 1 2 3
武林クロスロード
Asterisk徹底活用ガイド (978-4798016320)
嘘だらけのヨーロッパ製世界史 (978-4403231063)
「初恋」は正統派の "主人公がなぜかモテる" 系。説明臭いセリフまわしやらなんやら不満はいろいろあるものの、えちーが他の全ての評価を吹き飛ばしてしまう。「武林」は最初の数ページを読んでちょっと硬派な伝奇かと思われたが、これもまた表紙絵が全てを表しているというか。あと切断とか多いとか。
「ゼロ」は非常によい魔法もの。次巻が楽しみ。
「Asterisk」は OSC 2007 Tokyo/Fall に合わせて読んでみた。
「世界史」は連載をもとに本を作ったせいなのか、展開が非常にくどい。文体もくどい。何度も同じことを読まされている気がするのに、しかもさっぱり理解した気になれない。著者が高校の国語教科書で見かけていた名前であったので懐かしさもあって借りたが、辛うじてわかった (ように感じられる) のは「絶対などない、それこそ絶対」といった著者のスタンスですか。
世界史にまつわる論争の内容を追いかけたいのでなければ、「コッペとBB団」を読んでいる方がずっと有意義だろう。「ガーゴイル」や「猫泥棒」が強い子供を描いているのに対して、こちらはかっこいい大人を描いてくれている。また、いつもながら非常に安心して読み進めることができる。それに善悪を絶対視しない姿勢は上の本の著者の姿勢と通じるものがあるに違いない (まあ、むしろ絶対的な善悪のある物語はここのところほとんど見かけないけれど)。
日本発のオープンソースソフトウェアは42件 -- ある官僚